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レンタルスペースの定期利用プランを作るための具体的な3つのステップ

定期利用獲得のノウハウ

人口11万人の田舎でのんびり田舎暮らしをしつつ、コツコツレンタルスペース運営をしています。

こんなことができているのも、確実に「定期利用をしてくださるお客様」のおかげです。

ただし、的確なプラン作成をしなくてはお客様に選んでもらえる内容にはなりません。

でも私は自分が作るサービスに自分で値段をつけて、お客様に説明をするなんていう経験がなかったので試行錯誤の連続でした。

この記事では、これからレンタルスペースの定期利用プランを作りたいと思っている方が、基礎中の基礎を学びながらプラン作成ができるよう解説しました。

ぜひあなたにも、「安定した利益」を得ながらドキドキハラハラのレンタルスペース運営から脱却していただきたいと思っています。

では具体的に解説していきますね!!

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レンタルスペースで使える3つの定期利用プランを知る

まずは定期利用を作るために、定期利用の種類を知る必要があります。

ここでは、スタンダードな3つの種類をご紹介しますね。

ご紹介するプランのうち、あなたのスペースに合ったプランを作っていきましょう。

ちなみに、ここで書いている名前・表現は私が勝手につけているものです。
運営者によっては同じ名前でも違うシステムだったりするかもしれませんので、そこを踏まえて読み進めてくださいね!

レンタルスペースで使いやすい定期利用プランは次の3つです。

  1. 定期利用
  2. 会員利用
  3. チケット制(回数券/サブスクリプション

それぞれについて、以下の5つのポイントをサクッと解説していきます。

  • 運営者にとってのメリット
  • 運営者にとってのデメリット
  • お客さまにとってのメリット
  • お客様にとってのデメリット
  • プランがマッチするお客さま
  • プラン作成のポイント

について解説していきますね。

ではいきましょう!

定期利用プラン

決まった曜日や時間を、特定のお客様のために確保するスタイルです。

一番わかりやすいプランですね。どちらかというとスタジオに向いているプランです。

  • 【定期利用プラン】運営者にとってのメリット:必ず使われること。継続していただきやすいこと。
  • 【定期利用プラン】運営者にとってのデメリット:1時間あたりの利用料が少し安くなりがち
  • 【定期利用プラン】お客さまにとってのメリット:他の予約で絶対に埋まらないこと
  • 【定期利用プラン】お客さまにとってのデメリット:使用しなくても(お客さまが集まらなくても)利用料がかかる
  • 【定期利用プラン】向いているお客さま:教室開催の先生、オンラインレッスンを定期的に受講される方、定期的な会議など
  • 【定期利用プラン】プラン作成のポイント:なるべく毎週使ってもらうこと

会員利用プラン

月会費をお支払いいただき、1時間あたりのご利用料金をお得にするようなスタイルです。

お客さまのご利用スタイルによっては、このプランが一番受け入れられやすいかもしれません。特にレンタルサロンに向いたプランですね。

  • 【会員利用プラン】運営者にとってのメリット:毎月月会費の売上がある。自動化できれば予約区管理が楽。お客さまを囲い込める
  • 【会員利用プラン】運営者にとってのデメリット:システム作りが少しむずかしい?会員利用の方のご利用が増えると利益の頭打ちが早くなる
  • 【会員利用プラン】お客さまにとってのメリット:使用する時だけ予約できる(定期利用と対照的)
  • 【会員利用プラン】お客さまにとってのデメリット:使わなくても月会費はかかってしまう
  • 【会員利用プラン】向いているお客さま:お客さまの予約次第でご利用時間が変わるセラピストさんなど。コンスタントに使うが日時は決まっていない方
  • 【会員利用プラン】プラン作成のポイント:会員利用のお客さまが増えても利益の頭打ちが目標額を下回らない料金設定

チケット制(回数券/サブスクリプション)

一定の時間分を利用できる権利(チケット)を予め購入する代わりに、お得になるスタイル。

  • 【チケット制(回数券)】運営者にとってのメリット:事前に売上が入る。お客さまの囲い込みができる。
  • 【チケット制(回数券)】運営者にとってのデメリット:利用している予約システムによってはシステム構築・管理が難しい?
  • 【チケット制(回数券)】お客さまにとってのメリット:多く利用される方にとっては金銭的にお得になる。毎回の支払いが無く楽。
  • 【チケット制(回数券)】お客さまにとってのデメリット:使いきれなかったときに無駄になる場合がある(期限などのルール次第)
  • 【チケット制(回数券)】向いているお客さま:不定期でもコンスタントにご利用されるお客さま全般
  • 【チケット制(回数券)】プラン作成のポイント:会員利用プランでもチケット制でも、運営者のやりやすい方でいいと判断。利用しているシステム次第?

定期利用プランの種類については、「レンタルスペースの利益向上に必要な3種類の定期利用プランを知る」の記事でさらに詳しく解説しています。

継続した利益を生む定期利用プランを作る5つのステップ

では、定期利用プランの種類を頭に入れた状態で、具体的に定期利用プランの「中身」を作るステップに進みましょう。

今回ご紹介する5つのステップはこちら。

  1. お客様へのメリットを考える
  2. ご利用条件を考える
  3. キャンペーンを作る
  4. 資料を作成する
  5. お申込みフォームを作る

これを怠ると「売れないプラン」になってしまうため大切なステップです。それぞれ解説しますね。

1.お客様へのメリットを考える

まずは定期利用のお客様が「定期利用プランを選ぶメリット」を作っていきましょう。

例えば、次のようなポイントが上げられます。

  • 料金的なメリット
    一番わかりやすいメリットですね。
  • 便利さが向上する
    お荷物が置いておける!などでしょうか。
  • 面倒さがなくなる
    毎回の予約や支払い手続きがなくなる!などですね。
  • 優先度・えこひいき
    漠然としていますが、例えば積極的にご意見を伺うとか、キャンセルを多めに見るなどでしょうか。
  • 運営者のスキル
    運営者のスキルを提供できるのであれば強いです。例えばSNS運用のお手伝いやマーケティング、ライティングなどあらゆる可能性があります。

2.ご利用条件を考える

次にご利用条件を考えていきましょう。

ここをしっかりしておかないと、後々面倒になったり、例外が増えてしまって管理に手間がかかったりします。

次のような条件を具体的に考えていくのがいいですね。

  • 時間的な条件
    「月に何時間、何回以上のご利用が条件」といった内容です。
    極端な話ですが、月1時間でも定期利用として受けますか?という話です。
  • スケジュールの変更やキャンセル条件
    いつまでなら変更OK。いつまでなら翌月からのキャンセルを受け付けるといったルールです。
  • お支払い条件・お支払い方法
    支払日の条件、お支払い方法(例えば定期利用は振り込みもOKなど)を明確にしておきましょう

ちなみに、多くのお客様とやり取りしていると「想定外」の使われ方や希望があったりします。

その都度例外を認めていくのではなく、ルールにするか、お断りして条件として追加するなどご利用条件をブラッシュアップしていきましょう。

3.キャンペーンを作る

ここでは、お申込みの背中を押す「キャンペーン」を用意していきます。

「マーケッターの仕事とは締切を作ることである」

と言われるほど、「締切」を設定することは重要です。ここでは主に締め切りや限定性について話しを進めていきますね。

締め切りを活用したメルカリの例

急に話が変わりますが、今年に入ってからメルカリにハマりまくってるんですよね。急速に断捨離を進めています。

この画像は、売れた商品の一部を表示している画面です。

どんどん物を手放したかった私は、2つのことをしました。

1つはシンプルに料金を10%ほど下げたこと。

そしてもうひとつは、「この値下げは本日23:59までです。気になっている方は今のうちにご購入ください」とコメントを出しました。

「イイネ」をしている人には通知が届く仕組みなんですよね。

画像に戻りますが、赤い枠をつけているのが今お伝えした2つの作戦を実行した商品です。

値段を下げたことも要因だとは思いますが、締切がなければここまで勢いよく売れなかったと思います。
(実はこの赤枠で囲った商品だけで、12,000円ぐらいになりました。不要だと思っていた本もバカにできないですね!!BOOK OFFに持っていくところでした💦)

締切がないと、「明日でもいいか」となり、結局記憶の彼方に行ってしまうのが人間の特性です。

ということで、「締切」や「限定性」のたいせつさがわかったところで先に進みましょう!

具体的な締切・限定を演出する方法

,

具体的には、次のような伝え方をしていきましょう。

  • 申し込み締切は●月●日までです
  • ●月何日までにご連絡いただいた方限定です
  • ●名様限定、●名様限り
  • 先着●名様
  • ●月●日から●月●日までご利用いただいたお客様限定
  • モニターでご利用いただいた方限定
  • 新規受付は月に1名様限定

あなたのレンタルスペースがオープン直後なのか、1年経っているのかなど状況により使い分けてください。

とにかく、どんなフェーズにいたとしても上に挙げたような締切・限定性をつけるのが必須です。

4.資料を作成する

この項目はシンプルです。

「見られる資料を作りましょう」ということ。

資料はホームページでも書類でも何でもOKです。

ここで、ちょっと数字を持ってきました。

ただずっと話し続けるより、視覚で入る情報があると600倍も情報を届けることができます。

そのため、グッと理解していただける可能性が上がります。

また、実は説明をする上でもメリットがあるんですよね。

それは、ご案内漏れや順序をきっちり説明できるということ。資料通り説明すればOKなんです。

その方が圧倒的に簡単ですよね??記憶しないといけないなんて誰も言っていません。そのまま読みましょう。

1回作ってしまえば改善だけで済むので、この機会に頑張って作ってしまいましょう!

5.お申込みフォームを作る

最後に、申込みフォームを作るというお話しをします。

これは、2つの意味があります。

  1. お客様の熱が冷める前に申し込みを完了させる
  2. 確認事項の抜け漏れがないようにする

どちらもすごく大切。スピーディーに進めつつも、ミスなく確認する必要があるからです。

もちろん申込書などの紙でもOKですが、オススメはGoogleフォームなどのWEBツールですね。

楽ですし、また入力したりする手間もなく、コピーをお客様に自動的にお送りすることもできます。

フォームの使い方は、「定期利用獲得フレームワーク」という動画講座で丁寧に解説しています。
私が聞いている確認事項もそのまま掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
定期利用獲得ガイドブック」を無料でダウンロードしていただいた方に、動画講座のご案内もお送りしています。

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この章で解説した5つのステップで、利益を出し続ける魅力的な定期利用プランを作ってみてください!

定期利用プランを作るための5つのステップは、「【即決・継続】利益を生む定期利用プランを作る5つのステップ」の記事でより具体的に解説していますので、読み進めてみてください。

定期利用プランを作る際に失敗しない2つのポイント

この記事の最後に、定期利用プランを作る際のコツを解説しておきます。

この2つのポイントを押さえるだけで、あとから「あちゃーー失敗したーーー!」というポイントがなくなります。

1つ目は「セールス上のポイント」、2つ目は「プラン設計上のポイント」です。

どちらもしっかり頭に叩き込んでください!

1.敢えて選択肢を作る

この項目では、3つのマーケティング手法をご紹介します。

もう、世界中で検証され尽くした手法ですので、積極的に活用してください。

  1. ダブルバインド
  2. 松竹梅効果(ゴルディロックス効果)
  3. ジャムの法則(決定回避の法則)

では補足として各項目を解説していきますね。

ダブルバインド

簡単にお伝えすると、2つのプラン(選択肢)をお伝えし「契約か、契約ではないか」という選択から、「プランAかプランB」か、という選択肢にするというイメージ。

補足ですが、これってよく恋愛関係の話で使われますよね。デートに誘う時、「食事に行く?行かない?」から「イタリアン?和食?」の選択肢を提示するというあれです。
(※恋愛指南本を読み漁っているわけではないです・・・余計に怪しい言い訳笑)

松竹梅効果(ゴルディロックス効果)

2つ目にご紹介するマーケティング手法は、松竹梅効果です。

これはよく聞きますよね。3つのプランを用意しておくと、契約率があがるというやつです。

また、無難に真ん中のプランを選ばれる傾向が強いので、真ん中に選んでいただきたいプラン(利益率がいいなど)を配置しておきたいですね。

ジャムの法則(決定回避の法則)

選択肢の話が出ましたが、実は選択肢が多すぎるのも逆効果。

人間は選択肢が多すぎると、選択を回避してしまうという傾向があります。

あるスーパーで24種類のジャムの試食と6種類のジャムの試食、どちらをしたほうが売上が上がるか、というような実験。
結果的に24種類の試食の時より6種類の試食を提供していたときのほうが売上が10倍に上がった、というような結果です。

決定を回避してしまう、諦めてしまう、という思考になってしまいがちなので、なるべく3つぐらいのプランにしておくのがいいでしょう。

プランが既に4つ以上ある場合の対策は?

万が一4つ以上のプランがある場合は、そのお客様にマッチしそうな3つのプランだけをピックアップしておくのがいいでしょう。

隠す必要はないので、「実際は5種類あるんですが、この3つのプランのどれかがマッチしていると思います。ほかは○○の理由であまり○○さんにとっては使い勝手がよくなさそうです」など、説得力のある説明も補足しておくといいでしょう。

2.定期利用をベースに通常料金を設計する

これはサクッと紹介します。

ちょっと分かりづらい表現をしますが、

通常料金を決めてから定期利用プランを決める

↓ではなく↓

定期利用プランだけで予約が埋まっても利益が出るようにして、通常料金を決める

という流れで料金を決めることをおすすめします。

なぜかというと、元々ギリギリの料金設計をしてしまった上で、さらに定期利用料金を下げてしまうと、定期利用のお客様が増えれば増えるほど利益が上がりづらくなってしまうから。

もちろん、定期利用をしてくださったほうが運営者としてもありがたいです。

しかし利益が上がりづらくなってしまっては本末転倒。

料金設計はしっかり最初のうちにしておきましょう。

これらの2つのポイントに気をつけながら、今回の記事でご紹介した流れに沿ってあなたのスペースに合った定期利用プランを作ってみてください。

失敗しない定期利用プラン作成のポイントについては、「【契約率を劇的に上げる!】失敗しない定期利用プラン作成 たった2つのポイント」の記事でさらに細かく解説しています!

定期利用プランができあがったら、次はセールス前の「事前準備」に進みましょう!

いかに事前準備をしっかりするかで、当日の成約率が大きく変わります。

【結果に差が出る】レンタルスペースの定期利用を積み上げるための3つの事前準備」の記事を読み進めながら実践してみてください😊

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レンタルスペース運営で利益を安定させるためには、「定期利用の獲得」がもっとも有効で、近道です。

ただし、なかなかお客様に契約していただき、継続してもらうプランを作るのは難しいです。

私は1年半以上かけて試行錯誤しながら作り上げましたが、そのノウハウを1冊のガイドブックにまとめました!

ちなみに、「定期利用獲得フレームワーク」という動画講座も用意してます。

今回の記事でご紹介した戦略以外にも、実践できる戦略・考えをた余すとこなく解説しました。

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こぐち

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こぐち

副業未経験でも月10万円を目指すレンタルスペース運営法を発信中丨会社員時代は行動力ゼロのダメ社員&借金240万丨副業15種挫折丨転職&地方移住丨地方でレンスペ6店舗丨コンサル生黒字率100%丨初心者から3ヶ月でオープンするコンサル提供中丨【無料】730人が読んだ超有料級の特典全10種をプレゼント🎁無料相談もLINEから👇

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