【認知度なんて関係ない】田舎でもポータルサイトは必須【初心者でも簡単!売れる掲載方法を解説】

こんにちは。こぐちです。
プレオープン初日からレンタルスペースの予約をゲットしていますが、ポータルサイトのおかげでした。
田舎でレンタルスペースをオープンしようと思うと、「どのように告知するか」悩みますよね。
その中でも真っ先に候補に挙げられるのが、「ポータルサイト」です。
ただ、インターネットで情報を調べていると、「田舎ではポータルサイトの認知度が低いから無駄」「手数料が高すぎる!」「そもそも田舎では見てもらえない!」なんて声もちらほら。。
しかし、はっきり言います。絶対載せてください!
この記事では、ポータルサイトに掲載をした方がいい3つの理由をご紹介します。
また、これから掲載しようとしている方に、「売れるスペースにするためのコツ」を伝授します。
この記事を読んで、ぜひ効果的にポータルサイトと付き合っていただければと思います。
それでは早速いきましょう。
田舎でのポータルサイトの認知度は関係ない

まず最初にこれについて言及しておきます。ポータルサイトの認知度は関係ありません。
なぜなら、ポータルサイト経由で予約をしてくれる方は、「ポータルサイト内で検索をしている人」だけではないからです。
普通にGoogleで検索をして、その結果ポータルサイトの情報が表示され、予約をしてくださる方が大半です。
もちろん、既にレンタルスペースを日常的に利用されている方で、ポータルサイトの存在を知っている方はいらっしゃいます。
しかし、それこそ田舎では少数です。
ポータルサイトは、Google検索の結果に表示させるために掲載すると考えた方が、田舎では健全な戦略です。
「ポータルサイトの認知度」自体はそれほど関係はありません。
(もちろん知られている方がいいに決まっていますが)
では本題の、ポータルサイトに掲載するべき3つの理由をご紹介します。
なるべく早くポータルサイトに掲載するべき3つの理由

ポータルサイトには、とにかく早く掲載した方がいいと考えています。
その理由を、3つご紹介します。
レンタルスペースを利用する目的の人が使っているから
1つ目の理由はシンプルです。「レンタルスペースを使おうとしている人が見ているから」です。
告知や宣伝を行う上で、「ターゲット層」が存在している媒体を選ぶことは何よりも重要です。
田舎とはいえ、レンタルスペースを既に利用している方の間では、ポータルサイトはよく知られています。

また、田舎では都会と違って移動範囲が広い傾向にあるため、車で移動できる範囲の情報を頻繁に検索しているように思われます。
(これまでご利用いただいた方とお話しした中での感覚です)
そういった方の検索結果にいち早く情報を表示させるためにも、なるべく早く掲載しましょう。
Googleの検索結果で上位に表示されやすい(SEO対策が強力)

各ポータルサイトに掲載すると、Googleの検索結果で上位に表示される可能性が高まります。
特に田舎で競合が少ない場合はなおさらです。
検索ワードによっては、1ヶ月もしないうちに上位を独占できる可能性があります。

実際私のスペースでは、1ヶ月も経たないうちに「佐野 レンタルスタジオ ダンス」などの検索結果では、2番目がインスタベース、3番目と4番目にはスペースマーケットが表示されていました。
(スペースマーケットは、同じスペースでも見せ方が違うページが複数作成されます)
通常、Googleに自社ホームページが認識され、検索結果の上位に食い込んでいくまで“うまくいって”最低でも3ヶ月はかかります。
それを考えると、特にオープン直後はなるべく早くポータルサイトに掲載することは必須です。
予約管理の手間が省ける・楽になる
予約の管理が非常に楽になります。極端なことを言えば、一度載せてしまえばお問い合わせ対応以外は何もすることがありません。
なぜなら、ポータルサイトはレンタルスペースの管理に完全に特化しているから。
必要な機能は全て揃っています。
さらに、有名どころのインスタベースとスペースマーケットなら、それぞれGoogleカレンダーと同期できるため、2つのサイトを横断して予約管理ができます。
ホームページをまだ持っていない方や、作る予定のない方は、確実に登録するべきです。
予約管理を含めた、日々の業務については「【田舎でレンタルスペース】日々の運営方法・することまとめ【ルーティンワーク】」の記事でまとめました。
ポータルサイトに登録するデメリットは?

もちろん、ポータルサイトに登録するデメリットもあります。デメリットも把握した上で、登録を考えていきましょう。
重くのしかかる利用手数料
登録料は無料ですが、成約時の手数料が非常に高いです。
インスタベースは利用料金の35%、スペースマーケットは利用料金の30%が手数料としてマイナスされ、運営者に振り込まれます。

例えば1時間1,000円(税込み)で貸し出すスペースの場合、インスタベースでは35%の350円がマイナスされ、650円が運営者に振り込まれる計算です。
5時間の利用があった場合、5,000円に対して1,750円が手数料でマイナスされ、3,250円が利益になります。
こう考えると手数料が非常に重くのしかかってくることがわかります。
とはいえ、デメリットは手数料ぐらいです。
集客面では非常に強力ですし、管理も楽になることを考えると、手数料を支払ってでも登録する価値はあると私は考えています。
(その価値があるからこそ、35%という高額な手数料でも利用者がいるのだと思います)
また、オープン直後でなくても、新規のお客様の獲得には役に立つはずです。
ゆくゆくは自社ホームページからの予約の割合を増やすことを目標にしながらも、特にオープン直後は積極的にポータルサイトからの集客を期待しましょう。
最初に登録するべきポータルサイトはこの2つ

ポータルサイトに登録するのではればどのサイトに登録するべきか気になりますよね?
もう既に名前が出てきてはいますが、改めてご紹介します。
1.Instabase(インスタベース)
インスタベースは、レンタルスペースのポータルサイトの中で最も有名なサイトです。
2021年4月現在、日本全国の11,249件のスペースが登録されています。
運営者としての管理画面も非常に使い勝手がいいです。運営者用のアプリも提供されており、便利です。
(個人的には、スペースマーケットよりも使いやすい印象です。)

私のスペースでは、スペースマーケットよりもインスタベースの方が利用率が圧倒的に高いです。
難点は35%の手数料ですね。
2.SPACEMARKET(スペースマーケット)
インスタベースの次に有名なポータルサイトです。
2021年4月現在、日本全国で14,830件のスペースが登録されており、インスタベースよりも掲載数は多いです。

感覚的にですが、管理画面やアプリが少し使いづらい印象です。
また、私のスペースではあまり利用される方がいらっしゃいません。
とはいえ、やはり登録しておいて損はないでしょう。SEO上も強力です。
手数料は、インスタベースよりは少し低い、30%です。
その他のポータルサイトは?

上記2つのポータルサイトが、「2大 レンタルスペース向けポータルサイト」ですが、その他には下記のようなものがあります。
SPACEE(スペイシー)
2013年から運営されている、老舗レンタルスペースポータルサイトです。
述べ200万人が利用されているようです。
私は登録していないため、研究が必要です。
掲載料は無料です。Googleカレンダーとの連携もできるようです。
upnow(アップナウ)
自社サイトのようにサイトを作成することができるサービスです。
手数料の低さが魅力でしょうか。私は自社サイトを持っているため利用していませんが、ホームページを作ることがハードルに感じられる場合は、upnowのサービスを使用してみるのも選択肢のひとつでしょう。
手数料は、クレジットカード決済手数料の3.6%と、サイトの手数料3.0%のみです。
Googleカレンダーとの連携もできるようです。登録料自体は無料です。
ジモティー
「地元の掲示板、ジモティー」で有名なサイトです。
レンタルスペースに限らず、地元の人が何かのお知らせに使うためのサイトで、書き込みなどが活発に行われています。
例えば、「不用品があります!誰かもらってくれませんか?」といった書き込みなどもあります。

私はジモティーに掲載してから、ジモティー経由で予約が入ったことはありません。
ただ、掲載料も無料ですので、そのまま掲載しておこうと思っています。
お問い合わせが直接あり、直接予約があった場合は特に手数料などは取られませんが、ジモティー上の「安心決済」を利用すると5%が手数料として引かれます。
また、利用料の振り込みの際に250円、1万円以下の振込の場合はさらに250円(合計500円)が手数料としてマイナスされます。
あまり少額の時点で振り込み依頼をしてしまうと、手数料がかさんでしまいかねないため、注意が必要です。
いつから掲載すればいい?掲載スタートのタイミング

これまで、「早く掲載したほうがいい!」と記載してきましたが、具体的にいつか?について書きます。
答えはやはり、「なるべく早く」です。
物件が決まったらとりあえず掲載する
早ければ早いほどいいです。物件が決まったらとりあえず載せるのも手のひとつです。
以前Twitterで、「内見時の写真を撮影して掲載したら、オープン前に予約があった!」と投稿されている方がいらっしゃいました。

私もその発信に触発されて、スタジオなのにミラーも貼られていない状態で掲載したところ、予約に繋がりました。そのお客様が、プレオープン初日にご利用いただいたお客様です。
少し時間がかかるので、オーナー登録だけでも早めに

早い方がいいとはいえ、「スペース名も決まっていなければ写真もなにもない」という状態で登録をしても、効果が薄いことも確かです。
それでも気にしていただきたいのは「登録にかかる時間と手間」です。
ポータルサイトではそれぞれのサイトで名称は違いますが「オーナー登録」が必要になります。
本人確認書類も必要となり、その申請と審査に数日間かかるため、オーナー登録だけでも早めに済ませておくのがベターです。

その際、スペースの情報もある程度入力する必要があるため、レンタルスペースの物件契約(住所)とスペース名が決まった頃にとりあえず登録するのがいいかと思います。
写真はあとから差し替える
写真や文言は、後でいくらでも変更可能です。
内容によっては管理者側の審査が必要になりますが、掲載写真などの審査があったとしても1日以内に終わります。
オープン前は工事が終わっておらず、本番用の写真がなかなか掲載できないという状況になると思いますが、写真以外の部分はじっくり考えて全て掲載しておくのがベストです。
そして全ての工事や備品の設置が終わったら、最後に写真を撮影して差し替えましょう。

オープン直前は何かとバタバタするものです。早め早めの準備がオープン前の自分を助けると思って進めていきましょう。
予約を増やすための3つのコツを紹介!

1.なるべく多くの項目を埋める
なるべく全ての項目を埋めるようにしましょう。
やはり多くの情報が掲載されている方がお客様にとっても検討材料が増え、情報としても価値があります。
また、全部の項目を埋めていきながら、自分のスペースについて考えることで、思わぬ魅力を発見することもできるかもしれませんよ。
2.写真に命をかける

とにかく写真が命です。
プロでなくてもきれいに見えるポイントをご紹介します。
置いてあるものや張り紙に注意
なるべくごちゃごちゃしていない状態のスペースを写真に撮影しましょう。
テーブルの上、壁の張り紙、掃除用具、ゴミ箱など、ごちゃごちゃしたものはなるべく一旦外に出し、きれいな状態で撮影するのがベターです。

実際にスペースにお客様がいらっしゃった際に、「写真に写っていないゴミ箱がある!!」と怒る方はいらっしゃいません。
なるべく綺麗なスペースを演出するようにしましょう。
ライティング

自然光がベストですが、なるべく明るい状態で写真を撮影しましょう。
できることなら、夜ではなく日中、窓の外が明るい状態の写真が好ましいです。
夜撮影してしまうと、窓が写っている場合はライトがあったとしてもどうしても暗い印象になってしまいます。

副業の方は、なかなか日中に時間を作ることが難しいかもしれませんが、週末に一気に撮影をしてしまいましょう。
加工をする/色を調整する
写真加工アプリで写真の色を調整しましょう。
「嘘になる!」という声を聞いたことがありますが、そんなことは全くありません。
むしろ、「本当の色に近づける」作業だと思った方が正確でしょう。
人間の目はものすごく高性能ですが、カメラのレンズは目で見えている状態とは違う色や明るさで写真を記録してしまいます。
それを、明るさ、コントラスト、色温度などを調整して本来の明るさに近づけるのです。

スマホのアプリでも簡単に加工ができますので、積極的に加工していきましょう。
3.セールスポイントは文章にしないと伝わらない。

セールスポイントは「言語化」しないと見ている人に伝わりません。
そして、それを言語化することができるのは運営者あなたのみです。
もちろん、「写真でアピールできること」もあります。例えばスペースの雰囲気などは写真の方が伝わるでしょう。
ただし、雰囲気だけではスペースを選んでもらうことは難しいです。
しっかりスペース利用を検討している方に、スペースの良さが伝わるように言語化しましょう。
また、不要な装飾などは付けずに、はっきり明確に書き、漠然とした表現ではなく数値などで具体的に記載しましょう。
例えば「非常に広い!!→30㎡の広々した〜」「駅から近い!→駅から徒歩3分」「すごく安い!→1時間600円」などです。

ライティングは、一発で完成形に持っていくのは難しい技術です。何度も何度も書いてみて、運営しながら変更をして完成形を目指しましょう。私も日々研究中です。
まとめ・無料添削させてください!!

記事は以上です。
今回は、「田舎でもポータルサイトには必ず載せよう!」という内容でお送りしました。
ポータルサイトからの予約の場合、手数料は痛手にはなりますが、田舎とはいえ告知戦略としては非常に有効です。
認知度もそれほど関係ないことも触れてきました。
また、ポータルサイトに掲載するために入力作業を進めていくことで、自分が運営するスペースの魅力を言語化する必要が出てくるため、いい機会になるとも考えています。
掲載自体は無料ですので、「田舎だから」という先入観は捨てて掲載をしてみてください。

この記事を読んでくださった方は、特別に期間限定で無料添削させていただきます!!
「興味ある!」という方は、ぜひTwitter、公式LINEからご連絡ください。私も楽しみにしています。








