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【2つのオススメジャンル】田舎で生き残るレンタルスペースとは?

マーケティング
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こぐち

こんにちは、こぐちです。
田舎のレンタルスペースを運営しながら、日々チャレンジしています。

さて、これからレンタルスペースをやってみよう!とお考えの方が必ず直面する選択肢があります。

それは、「どんなジャンルにするか」です。

「レンタルスペース」と一口に言っても、さまざまなジャンルがあります。

ただ、ジャンル選びを間違えてしまうと「全然儲からない、家賃だけかかるスペース」になってしまいかねません。

この記事では、レンタルスペースのジャンルについて共有した後、「初心者でも田舎で収益化しやすいジャンル」についてご紹介します。

田舎でなくても、これからレンタルスペースをはじめたいと思っている方には一読する価値はあると思いますので、ぜひ最後まで読んてください😊

ジャンル選びで勝敗が決まる!?

いきなりですが、田舎では「ジャンル選びで勝敗が決まる」と言っても過言ではありません。

なぜなら、都会と違って人口が少ない分、レンタルスペースを使う人も純粋に少ないから。

レンタルスペースを使う人が少ない中、さらに使われる可能性の低いジャンルを選んでしまうと、ご利用いただくためのハードルが高くなってしまいます。

これを読んでくださっている方の多くは、「これからレンタルスペース運営はじめたい!」と思っている方も多いはず。(ブログも、比較的初心者の方に向けて書いています)

言葉を選ばずに書いてしまうと、初心者の方がハードルの高いジャンルのレンタルスペースを出すべきではありません。

まだレンタルスペース初心者だと思われる方は、収益化まで軌道に乗せやすい「販売に繋がりやすいジャンル」を選ぶことがたいせつです。

★ちなみに、私は現段階ではレンタルスタジオの運営と、レンタルサロンの準備をしている段階です。
ほかのジャンルは運営をしていませんので、これまで私がさまざまな人から聞いた話や調査、コンサル中でのお話を元に書いていますのでご了承ください。

幅広いレンタルスペースのジャンル

では、レンタルスペースにはどのようなジャンルがあるのか見ていきましょう。

「レンタルスペース」とひとくくりに言われてしまいがちですが、そのジャンルは様々。

また、最近出てきたかのように言われることもありますが、そんなことはありません。

レンタル会議室などは以前から普通に使われていましたし、私がサラリーマンになって数年後の2010年あたりでも、初心者の私がレンタルスタジオを使うなど、普通にレンタルスペースは使われていました。

ただ、レンタルスペースがここ数年で脚光を浴びるようになったのは、インフルエンサーの方が発信をしたり、「副業」のブームが訪れたり、ポータルサイトへの登録が増えて利便性が上がったり、いくつかの要因があるように思います。

また、「さまざまな用途に応じたジャンルが生まれた」ということもひとつの要因かなと考えています。バリエーションが増え、進化してきたんですよね。

ここではざっくり6つのジャンルのレンタルスペースをご紹介します。

  1. 会議室
  2. ダンススタジオ
  3. サロン
  4. パーティースペース
  5. 撮影スタジオ
  6. レンタルジム

ではそれぞれ簡単にどのようなものか解説します。

また、私なりに次の4つの視点で点数をつけました。

  1. 参入障壁(出店のハードル)
  2. 初期費用(予算感)
  3. 運営の難易度
  4. 収益化の難易度
  5. 初心者の方へのオススメ度

ただ、ひとつ補足があります。それは、周りのライバルや立地などによっても変わるということ。
様々な変則的な要素があることを前提に、参考情報として捉えてください。
また、順番に特別な意図はありません。

会議室

その名の通り、会議や打ち合わせをする場所ですね。

リモートワークや面接、勉強会などに使われることもあります。設備がマッチすれば、何にでも使えますね(レンタルスペース全般がそうですが)。

設備としては、椅子、テーブル、Wi-Fiがあれば出店でき、参入障壁はもっとも低いです。

だからこそライバルも多くなりがち。

田舎では「土地」自体にはそれほど価値がないため、都会よりも逆に付加価値をつける必要があります。

たとえば、高速Wi-Fiがあるとか、プロジェクターがあるとか、プリンターが使えるなど??

参入障壁が少ない分、価格競争になりがちなため逆に初心者にはオススメしたくないジャンルです。

【オススメ度】
◆参入障壁:★☆☆☆☆
◆初期費用:★☆☆☆☆
◆運営の難易度:★☆☆☆☆
◆収益化の難易度:★★★☆☆
◆初心者の方へのオススメ度:★★★☆☆

ダンススタジオ

ダンスができるジャンルのレンタルスペースです。上の写真は、私のスタジオの写真です。

主に大きなミラーと音響設備があるようなスペースで、「スタジオ」という名前ですが「撮影スタジオ」とは別ジャンルです。

私が田舎でもうまく収益化しているのがこのジャンルです。

ダンススタジオとはいえ、ヨガや瞑想会などでも使えますし、リモート面接、打ち合わせ、イベント、楽器やボーカル練習など様々なジャンルでご利用いただくことができます。

音が出るため、比較的物件を探すのが難しいです。

また、ミラーや音響設備に加えて引き渡し時の状況によっては内装工事が必要になるため、初期費用がそれなりにかかります。

その分参入障壁が高く、また「毎週の練習」や「教室開催」などの定期利用にも繋がりやすいため、初心者にはオススメです。

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30万円〜100万円程度用意できる方は、ぜひ最初にチャレンジして欲しいジャンルです。

【オススメ度】
◆参入障壁:★★★★☆
◆初期費用:★★★★☆
◆運営の難易度:★★★☆☆
◆収益化の難易度:★★☆☆☆
◆初心者の方へのオススメ度:★★★★★

サロン

整体師さんやエステティシャン、ネイリストの方など、「美容・健康」関連の施術をする人向けのレンタルスペースです。

主に施術ベッドや施術に必要なグッズ、落ち着くスペース作りが必要になるジャンルです。

これまでご紹介したジャンルよりは「センス」が問われるジャンルでもあります。

音などが出にくいこともあり物件探しのハードルはかなり下がりますが、「いかにリピートしてもらえる素敵な空間を作るか」がひとつのポイントになるため、差別化が図りやすいです。

ただし、多く費用をかけられない場合は「リーズナブルにおしゃれに」作り上げる必要があるため、工夫の余地があります。

運営面を見ると、個人でも運営しやすく、ハードルが低いです。

ただし、スタジオに比べると田舎での収益化は少しハードルが高いです。

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私が今チャレンジしているジャンルでもありますので、また情報発信していきたいと思います。

囲み枠【オススメ度】
◆参入障壁:★★☆☆☆
◆初期費用:★★★☆☆
◆運営の難易度:★★☆☆☆
◆収益化の難易度:★★★☆☆
◆初心者の方へのオススメ度:★★★★☆

パーティースペース

その名の通り、パーティーをしたり、友人同士で集まってワイワイ楽しむスペースです。

その他、習い事や趣味を楽しんだり、個人の撮影スペースとしても活躍することもあります。

都会では年々パーティースペースが増え、エリアによっては飽和状態になっているところも。

インテリアなどに力を入れたり、何かのテーマに沿った(たとえば韓流、シックな感じ、女子会など)スペースも増えてきています。

初期費用もそれなりにかかりますが、その分単価が高く収益率がいい傾向があります。

レンタルスタジオやサロンが1時間800円〜1,500円程度だとすれば、パーティースペースは2,000円〜5,000円ぐらいの設定にすることも可能です。

ただし、掃除の手間がかかったり、利用者のマナーが悪かったりなど運営の手間がかかる傾向にあります。

また、田舎ではどれほど需要が見込めるか・・・私は想像ができず、すぐにはチャレンジをしたくないスペースです。

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田舎では「パーティースペースを使って楽しむ文化」ごと作っていくイメージだと捉えています。

【オススメ度】
◆参入障壁:★★★★☆
◆初期費用:★★★★☆
◆運営の難易度:★★★★☆
◆収益化の難易度:★★★☆☆
◆初心者の方へのオススメ度:★☆☆☆☆

撮影スタジオ

写真や動画撮影をするスタジオです。

「写真館」として運営している場所と違い、場所を借りて写真をするスペースですね。

設備撮影機材、広さによっては単価を1時間数千円〜数万円に設定することができ、収益性が高いです。

また、それぞれのエリアで比較的需要があると思われ、チャレンジのし甲斐のあるジャンルだと思っています。

私も今のダンススタジオを、「撮影にも使える」というキャッチコピーで掲載しています。

撮影にもご利用いただけるようにするため、壁をシンプルにしたり、なるべく映り込みの無いようにしています。ただ、機材は特別には用意していません。

家具や雰囲気などを撮影に適した感じに揃えることができれば、単価を上げることも可能です。

ただし、初期費用がかさむのと、単価を数万円まで上げるにはターゲットを個人ではなく法人にした方が収益化しやすいです。

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私はそこまでの費用をまだかけられないため、ダンススタジオとサロンを、どちらも「個人の撮影にも使いやすい」という売り出し方をしていく作戦にしています。

【オススメ度】
◆参入障壁:★★★★★
◆初期費用:★★★★★
◆運営の難易度:★★★★☆
◆収益化の難易度:★★★★☆
◆初心者の方へのオススメ度:★★☆☆☆

レンタルジム

トレーニングマシンや器具を置いた、個人で使えるジムです。

個人で身体を鍛えたい方はもちろん、パーソナルトレーナーがお客様をご案内する際にも使えます。

この時代、大人数が入る大きなジムではなく個人的に使いたいという需要が増えています。

また、ボディービルなどの「筋肉を魅せる」ことが必要な方は全身のチェックがしたい方も多いらしく、プライベート空間が確保できるレンタルスペースでは「全裸になる」という需要があるようです。

レンタルサロンの一部を、そういったスペースにしてみようかとも考えましたが、まずはサロンで認知を広げてから、次にチャレンジしようと考えています。

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比較的様々な地域で需要のあるジャンルと考えているため、スタジオ→サロン→ジムと範囲を広げていくのもありかと考えている今日このごろです。

【オススメ度】
◆参入障壁:★★★☆☆
◆初期費用:★★★★☆
◆運営の難易度:★★★☆☆
◆収益化の難易度:★★★☆☆
◆初心者の方へのオススメ度:★★★☆☆

初心者が田舎で選ぶべきジャンルはこの2つ!

田舎に限った話ではありませんが、田舎ではジャンル選びを間違えると致命傷になりかねません。

当たり前ですが、レンタルスペースは利用されないと利益が入りません。

そのため、なるべく利用数の波(変動)が少なく、安定したい収益が入るようなジャンルを選ぶことが初心者の方にとってはたいせつな要素です。

ここでは、初心者の方が致命傷を負わずに収益化まで軌道に乗せやすいジャンルをご紹介します。

私の結論は明確で、先にお伝えしてしまうと「ダンススタジオ」と「レンタルサロン」がダントツでオススメです。

特に1店舗目はダンススタジオがいいですね。

次の3つの理由でオススメしています。

  1. 定期利用・リピーターに繋がりやすい
  2. 田舎でも需要がある
  3. 比較的参入障壁が高い

それぞれの理由について補足します。

定期利用・リピーターに繋がりやすい

ダンスは、個人であれば「定期的に練習したい」というニーズがあります。

田舎のエリアでそのニーズを満たすことができれば、一人勝ちできる可能性も高くなります。

また、もし教室開催などの定期利用契約を獲得することができれば売上も安定します。

「今月は利用がない!!」という不安も少なくなり、「最低でも定期利用の○○円は確保されている」という状況がつくれます。

実はレンタルスペースを運営していると、「今週は予約が少ない・・今日は予約がない!」と心が乱されることもしばしばあります笑

それを吹き飛ばしてくれるのが「定期利用」です。

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私のスタジオでは、定期利用だけで最低限黒字化することができているため、単発のご利用はすべて利益になっていきます。

このありがたみは、レンタルスペースを運営している方なら全員が共感してくださるはず。

まずは定期利用・リピーターに繋がりやすいジャンルを選びましょう。

田舎でも需要がある

ダンスなどを趣味にしている人は田舎にも一定数いらっしゃいます。

また、30代の私とは違い、数年前からは学校の授業に「ダンス」が組み込まれています。

「ダンスが好きな人しかダンスをしない」と思っていた私の固定観念とは裏腹に、ダンスが身近になってきています。

そのため、ダンスをしたいという需要も年々増えており、これから伸びるジャンルでもあります。

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もちろん、ヨガやフラダンスなどの幅広い年代が楽しめるジャンルもありますので、田舎でも需要が見込めるジャンルです。

比較的参入障壁が高い

ダンススタジオは音楽やダンスの振動で近隣に音が伝わるため、物件探しに苦労することと、会議室などと違い初期費用も30万円〜100万円程度かかるため、「よし、やってみよう!」と言ってすぐに出店できるものでもありません。

そのため、逆のように聞こえますが参入障壁が高いからこそおすすめです。

ライバルが増えづらく、一人勝ちできる可能性もあります。

その分、早くオープンをして先行者利益を取るべきでもあります。

悩んでいる間に他のライバルが出店してしまうかもしれません。しっかり調査をして、「いける!」と判断した場合はスピーディーに出店をしましょう。

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ちなみに私は初期費用に約100万円かかりましたが、現在ではスタジオとして一人勝ちしています。

レンタルサロンを一番にオススメしない理由

レンタルサロンも、運営しやすく手間がかからないスペースのひとつです。

ただし、ダンスなどの需要よりもお客様に訴求することが難しく、ダンスのように10代のお客様も対象にできるようなスペースではないため、収益化少し難しくなります。

ただ、そこを補うだけの営業力とマーケティング力があれば、十分に収益化できるスペースでもあります。

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このあたりは、私が身を持って体現したいと思っていますので、引き続きご報告していきますね。

ダンススタジオの別の魅力

ダンススタジオには、収益化まで軌道が乗せやすいこととは別の魅力もあります。

実は、ダンススタジオは運営が始まってしまえばほとんど手間がかかりません。

実際、私は1ヶ月に10時間弱(時には8時間ぐらい)で運営ができています。

1店舗では大きな利益は見込めませんが、1ヶ月あたり10万円〜15万円の利益が安定的に得られています。

「10万円」と聞くと「え、それだけ?」と思われることも多いですが、「時給1万円以上」と聞くとどうですか?

日本で一番時給が高い会社って、時給いくらかご存知ですか?「8518.9円」です。
(「社員の時給が高い会社」ランキングトップ100」)

このデータを見ると、私は日本一高い時給の人より高い時給で働いていることになります。

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ちなみに2021年9月は、時給換算すると18,750円でした。ただし、この時給でフルで働いているわけではありません。あくまでも時給換算したらということです😅

もちろん、レンタルスペース運営に使っている時間以外は他の仕事に使うこともできれば、家族との時間や趣味に使うこともできます。

私は、他の時間で他の仕事をしながら、将来のためにチャレンジを続けています。

私にとっては、この「時間を生み出すことができる」ということがレンタルスペースのもっとも大きな魅力だと思っています。

自動化ができるということですね。

少し話がそれましたが、「なんのために働いているのか」を考えてみるのも大切だと思います。

私は「なるべく時間をかけずに運営ができる」ということも大切だと考えているため、パーティースペースなどは運営しないつもりです。

あなたにとって大切な要素はなんですか?

まとめ

まとめ

さて、今回は「田舎で生き残るレンタルスペースとは?」というテーマで記事を書きました。

レンタルスペースにはざっくり次のようなジャンルがあります。

  1. 会議室
  2. ダンススタジオ
  3. サロン
  4. パーティースペース
  5. 撮影スタジオ
  6. レンタルジム

そして、田舎で初心者の方がレンタルスペースを運営するなら、「ダンススタジオ」と「サロン」をオススメしました。

おすすめする理由は次の3つ。

  1. 定期利用・リピーターに繋がりやすい
  2. 田舎でも需要がある
  3. 比較的参入障壁が高い

そして、「運営にそれほど時間がかからない」ということも魅力的だとお伝えしました。

あなたは、どんなジャンルのレンタルスペースを運営してみたいですか?

これからレンタルスペースをはじめたいと思っている方には、「【まずはこれ!】遠回りしないために物件探しの前にするべきたった2つのこと」の記事もオススメです。

せっかく行動したことを無駄にしないためにも、物件探しなどを始める前に、まずは考えて欲しいことなどをまとめた記事です。

また、ご質問等があればぜひお問合せやTwitterからご連絡ください😊

私に分かる範囲でお答えします!

では、レンタルスペース運営へのチャレンジ、応援しています🔥

こぐち

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