【継続力】収益化していない人が見落としている、一番大切なスキル
レンタルスペースを運営していると、「淡々と継続することの難しさ」を日々感じます。
いくつかの記事で触れてきた「レンタルスペース運営に必要な5つの力」ですが、最後の力は、結局「継続力」です。
やることを決めて、意気揚々とスタートしたのは良いものの、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年、、、と時間が経てば経つほどさぼってしまった経験がある方も多いハズ!

そんな私も、「今日の掃除はいいか、、、」とサボってしまったことも何度もあります。
それを絶やさずに、継続して実行していくコツを今日は書いていきたいと思います!!
これまでのレンタルスペース経営の経験を元に、今思っていることを色々と書いてきたのですが、「レンタルスペース運営に必要な5つ力」をきっちり実行すれば、失敗する確率を最小限にし、よほど出店場所をミスしていなければ利益が上がっていくことは間違いありません。
最後の項目もぜひ運営に取り入れてください💪
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「継続力」を発揮する前提の話
さて、今回は「継続力」について書いていくのですが、この話の前提があります。
今回の記事は、
- 売り上げを爆増させる!!
- 規模を拡大していく!!
ということではなく
- 売り上げを適切なところまで上げていく
- 売り上げを維持する
- 手間なく運営を続けながら、売り上げを落とさない
というポイントにフォーカスして書いていきたいと思います。
つまり、「やることを淡々と進め続けること」という点が大切なフェーズにいる人にとって役に立つ「継続のコツ」です。
規模をどんどん拡大していく!!の場合、「継続」の中に「新しいチャレンジをする」「チャレンジをし続ける」みたいなニュアンスが含まれてきます。
今回はそうではなく、既に運営しているんだけど面倒になっちゃうとか、継続できない。サボってしまう・・・という人向けです。
私がまさにそうです。

掃除、今日はしなくていいか。。とか、売り上げの確認は来週でいいか!!など。
(いや、今もたまにあるんですが😅)
ということで、この前提をあなたと揃えた上で、「こぐち式 継続のコツ」を解説していきます!!
こぐち式 継続のコツはこの5つ
さて、では具体的な話を進めていきます。
私が考える、レンタルスペース運営に必要な「継続のコツ」はこの5つです。
- 日々の「すること」をすべて書き出す
- ルーティン・型を決める
- 行動目標にする・トリガーを決める
- スケジュールに落とし込み、決めた日にやる
- 定期的に効率化・見直しをする
前提でも話していた、「拡大」「売り上げ爆増」などがある場合は、次の2点を実行した上で、今回ご紹介する5つのポイントを進められるといいと思います。
- 「目標を決め、数値化する」
- 「それを何か毎日目に触れるところに書く」
では、それぞれの項目についてもう詳しく
解説していきますね!!
1.日々の「すること」をすべて書き出す
まずは、レンタルスペース運営に関する日々の仕事をすべて書き出しましょう。
このときのコツは、「些細なことも全部書き出すこと」です。
例えば私だとこんな感じです。
- 掃除
- 備品のチェック・購入・補充
- 現金回収
- 売上の計算・データ入力
- 情報発信
- お問合せ対応
- 見学対応
そして、項目によってはもう少し詳しく書き出します。
上記の項目を起点に、さらに細かいステップを書き出す感じです。
例えば私ならこんな感じです。
<掃除の作業>
日々の掃除を例に挙げると、以下のような感じです。
- ダンスエリアのモップがけ
- 休憩エリアをコロコロで掃除
- 廊下や他の部分のモップがけ
- モップのホコリを綺麗にする
- トイレ掃除
- ゴミ袋の交換
- ミラーの掃除
- 玄関の掃除
- テーブルの掃除
- ティッシュ・ウェットティッシュの確認
- 足りなくなった備品の補充
<情報発信の作業>
お客さまに向けての情報発信を例に挙げると、
- HPの更新(お知らせ)
- Instagramの投稿(Facebookも)
- ストーリーズの投稿(Facebookも)
- LINEの配信
- LINE VOOMの投稿
- Googleに投稿
- メルマガ送信
のような感じになります。
とりあえず「掃除」と「情報発信」を例に書きましたが、まずはあなたの作業を全部書き出してみましょう。
といっても、だいたい似たような作業になるのではないかなぁと思います。

ちなみに私がたまに「月10時間で2店舗運営」と発信しているのは、この作業にかかる時間の平均をざっくり計算した結果の数字プラス移動時間です。
2.ルーティン・型を決める
さて、次のステップでは、書き出した「することリスト」を「ルーティン化」と「型」にして効率化します。
「ルーティン」も「作業の流れとしての型」として、ルーティンの一種として捉えることも可能ですが、私の説明の文脈では、
ルーティン化→決まった流れに沿って進めること
型→文章やデザインなどの定形・雛形・テンプレートを作ること
というイメージで進めていきます。
ルーティン、型どちらも使っている「情報発信」を例に挙げてみたいと思います。
<情報発信の型・ルーティン>
- ①HPの「お知らせ」を書き、予約投稿(一部型)
- ②①を元にInstagram用の画像を作る(型)
- ③Instagramの予約投稿(一部型)
- ④②の画像の1枚めを使ってLINE予約投稿
- ⑤③の画像・文章を使ってLINE VOOMに予約投稿
- ⑥⑤と全く同じ内容をGoogleに投稿
- ⑦④の内容を使ってメルマガに投稿(型)
- ⑧③の予約投稿が投稿されたら、ストーリーズアップ
というルーティンで作業しています。
また、①、②、③、⑦は型を既に作ってあり、型に当てはめるか、ラストの部分は型の文章をそのまま掲載したりしています。
ちなみに私の場合は、定形のデザインを「Canva」で作っています。

Canvaを使っている人は多いと思いますが、私は素材選びにストレスのない有料プランを使っています。
月々1,000円程度(月々払いの場合は1,500円みたいです)で劇的な効率化を図れるので、絶対に使ったほうがいいと思います👍

後ほど効率化のコツは触れますが、この順番や画像サイズなども、効率がいい方法を模索しながら「最速で」作業できて効果が落ちない方法で進めています。
<お問合せの型・ルーティン>
ルーティンや型に当てはめづらいのが「お問合せ対応」や「クレーム対応」です。
「駐車場の場所は?」「予約はどうすればいいの?」などの簡単な質問は、LINE公式アカウントに既に定形の返事を設定しているので勝手に回答してくれます。
また、メールの場合も「定型文」を用意しておき、冒頭以外はコピペの場合もあります。
ただ、「備品が壊れている!」とか「前の人が出てこない!」などちょっと変則的な質問の場合はルーティンや型では対応できません。
その場で考え、対応することになります。

この場合、「ルール」と呼んだほうが良いかもしれませんが、自分の中で「クレームや問題は即対応」「対応時間外の急ぎではなさそうな質問は、翌朝対応」のような一定の決まりを設けて対応しています。
ルーティン化・型にできるものとできないものを見極め、なるべく「考えなくてもできるように」進められるようにすることがコツです。
3.行動目標にする・トリガーを決める
さて、このステップでは、1,2の項目で書き出し、ルーティン・型にしたものを、「行動目標」に落とし込み、内容によっては「行動の起点(トリガー)」を決めます。
ポイントは、「何かを達成するとかではない」ということ。
「ただやるだけ」という状態にしていくことです。
この3つのポイントで考えてみてください。
- どれぐらいの頻度で実施するか
- 何曜日に行うと効率的か?
- どうなったら実施するか?
この項目は割と簡単な内容なので、それぞれサクッと解説しますね。
<どれぐらいの頻度で実施するか>
1週間に2回?1回?月に1回?2回?など、頻度を決めていきます。
<何曜日に行うと効率的か?>
内容によっては曜日が関係してくるものがあります。
例えば掃除であれば、「ゴミ出しの日」に実施したほうが効率的だと思うので、私はゴミ出しの曜日に合わせています。
また、ご利用が増える翌日に「現金回収」をしたほうがいいとか、SNSがよく見られる日に情報発信したほうがいいなど、「いいタイミング」も見ていく必要があります。

ちなみに私はゴミ出しの日が月曜日(と木曜日)なので、現金回収も含めて月曜日に実施しています。
<どうなったら実施するか?>
これは「トリガー」のことです。
私は備品についてトリガーを決めていて、
- トイレットペーパーが3つになったらCAINZに○○の商品を買いに行く
- コロコロの替えが残り2個になったら、Amazonで○○の商品をポチる
など、一度決めたら考えなくても良いようにしています。
またこの際、状況によってですが、「明日にしたほうが効率的かも!!」という思いつきというか、アイデアは無視します。
結局その日にやるのが一番効率的です笑
4.スケジュールに落とし込み、決めた日にやる
さて、次のステップも簡単。
3で決めた「行動目標」(トリガーは不要)を、あなたのスケジュールに落とし込んで行きます。
具体的に言うと、Googleカレンダーでスケジュールを管理している人は、Googleカレンダーに繰り返しのスケジュールを追加します。
毎週なら毎週、月々の作業なら月々の繰り返し機能を使うと便利です。
手帳で管理する人なら、手帳に書き込んでください。

私は「Tick Tick」というToDo管理アプリを使って、ブラウザ、Macのアプリ、スマホで管理しています。
終わったら「完了」とマークを付ける感じで進めています。
で、ここがもっとも難しいと思うのですが、「決めたらその日にやる」を決意してください。
次の日ではなくその日です!!
と言っても・・・私もずらしたりするのですが😅
私は、3日間ずれても運営は問題ないように一応余裕をもたせています。
(旅行などでずれることもあるので!)
5.定期的に効率化・見直しをする
さて、これまで4つのステップの中で、たまに「考えなくてもできるように」のような表現を使ってきましたが、これは継続する上ですごく大切な考えだと思っています。
変な思考が入ると、
- こういうやり方がいいんじゃないか?
- もっといい方法は無いかな?
- もっと楽にできるのでは??
といった邪念が入り込んできます笑

ただ、作業を進めていく上ではこういう謎の「言い訳」は不要。
とにかく決めたとおりに進めていくことが大切だと「私は」思っています。
ただ、これだけでは進歩が無いので、たまに効率化をするために見直しを行いましょう。
私は効率化することが好きなため、日々の作業中に思いついて改善することが多いのですが、これもルーティンにして、「3ヶ月に1回はやり方を見直す」といった項目を作っても良いかもしれません。
あなたなりの「効率的な効率化する方法」を考えてみてください。
オススメの効率化する方法
私のオススメは、効率化DAYを決めることです。
「今日は○○について1つは効率化するぞ!」と決めて作業をする感じです。
何かしら1つは思いつくと思うんですよね。
「この文章は定型文に追加するか!」とか「LINEでこの内容は自動応答に設定しよう!」など。
これを繰り返していけば、知らないうちに効率化できている部分が溜まっているはずです😁
日々の小さな継続と改善で、効率的な運営・収益化を目指していきましょう!!

あなたの「継続のコツ」があれば、ぜひメールやTwitter、LINEで教えてください!!
また、わからないことがあれば、ぜひLINEでご連絡ください!個別に対応させていただきます😊
30分無料相談もやっていますので、今回の内容に限らずお気軽にご相談ください!今週も最後までお読みいただきありがとうございました😊
お互い頑張りましょう🔥









