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【これで安心!】内見で失敗しないためにチェックすべき項目とコツ

物件探し
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こぐち

こんにちは、田舎でレンタルスペース運営塾のこぐちです!

これから物件探しや内見をしようと考えているあなた!物件の「内見」をする上で、「これまで、住む家を決める時に内見をしたことがあるから大丈夫!」と考えていませんか?

自分の家探しと、レンタルスペース用の物件探しとでは内見でのチェックポイントが大きく違ってきます。

この記事では、内見で失敗しないためのチェックポイントとコツをお伝えします。

最後には、失敗しない内見のための「内見チェックリスト」をプレゼントしていますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

内見でチェックすべき14の項目

まずは、内見時にチェックするべき項目について説明します。数が多いですが、どれも大切なポイントです。事前に「内見チェックリスト」をダウンロードして、読み進めてもらえると、より理解がしやすいと思います。

これから説明するチェックポイントはこの14項目です。

  1. 部屋のサイズ
  2. 物件の綺麗さ
  3. 床の状況
  4. トイレ・流し
  5. エアコンがあるか
  6. 換気の状況
  7. 物置があるか
  8. 音の影響
  9. 物件へのアクセス
  10. 駐車場
  11. 周辺の環境
  12. 近隣住民の情報
  13. キーボックスは設置できるか
  14. 営業できない時間帯があるか

それでは順番にお伝えします。

1.部屋のサイズ

レンタルスペースを運用するための適切なサイズは満たしていますか?物件情報の平米数は、洗面所や物置、廊下なども含めた物件全体の広さです。

レンタルスペースとして使用できるスペースが想像以上に狭かった!なんてことのないように、必ず自分の感覚でもチェックしましょう。

2.物件の綺麗さ

見た目は綺麗ですか?綺麗ではない場合は清掃や改修が必要になる場合もあります。レンタルスペースでは基本的に清潔感があり、綺麗なほうがリピートに繋がります。

お客さまが、また利用したくなるような綺麗さを保つ必要がありますが、物件自体の綺麗さは後から変えられませんので、必ずチェックしておきましょう。

3.床の状況

あなたが考えているレンタルスペースのジャンルやコンセプトによって変わってきますが、元からフローリングだったり、フロアマットだと工事の費用が抑えられるかもしれません。また、床の劣化具合によって清掃や修繕が必要になります。

音の問題は慎重に考えてないといけません。騒音問題になってしまうと近隣からクレームが入り、最悪の場合は撤退せざるをえない場合もあります。

4.トイレ・流し

トイレの綺麗さは、リピート率に直結します。
特にペルソナが女性の場合は、気にされる人が多いので、より重要なポイントになります。

信じられないかもしれませんが、田舎の場合は「和式トイレ」との遭遇率もそれなりに高いです。和式トイレを「洋式風」にするグッズもありますが、使いづらいことに変わりはないので、おすすめしません。

(ちなみにこんな感じのものです。ご参考まで→Amazonで見てみる

男性は気にならない場合もあるかもしれませんが、トイレの重要性を侮らないようにしてください。洋式に工事するとなると、数十万円の工事費用がかかることになります。トイレ以外の条件がいい物件の場合は、トイレだけ洋式への変更工事もありです。

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ただ、私の感覚では、トイレが和式の場合は物件全体も古く、レンタルスペースに適した物件ではない場合が多いように思います。

5.エアコンがあるか

エアコンはついてますか?ついていても、しっかり動きますか?必ず確認をしましょう。ついていない場合は、初期費用として予算を見ておく必要があります。

また、ついていたとしてもその台数で足りるかも必ず確認しておきましょう。激しく動くダンススタジオ等の場合、「クーラーの効きが悪い!」となってしまっては、満足度が下がったり、備品として費用がかかります。
使用できるクーラーが適切な台数設置されていることが理想です。

6.換気の状況

換気はできる仕組みの部屋ですか?特にこのような時代で、換気を気にされる方が増えてきたように感じます。

特に教室を開催したり、イベントを開催したりされる方が気にされる傾向にあるようです。

しっかりチェックして、換気扇などが付いていなくても、「換気する場合はドアを開けてもらおう」など、対策を考えておきましょう。

7.物置があるか

物置はありますか?優先度は低いですが、場合によっては定期利用のお客様のものを置くスペースや、たまに使う備品を置く可能性があります。

あれば便利ですので、ちょうどいいスペースなどがあるのか確認してみてください。

8.音の影響

私のレンタルスペースでもお隣のお店に楽器の音が響いてしまい、ご迷惑をおかけしたことがあります。そういった場合には利用制限をするといった必要があります。事前に防げることでもあるため、音は慎重にチェックしていきましょう!

音は3つの視点からチェックしましょう。

  • 室内の響き
  • 外からの音
  • 外への音

この3つです。

室内の響き

まずは、「室内の響き」を説明します。スピーカーやスマホから音を実際に流して、物件内でどれくらい音が響くのかを確認しましょう。壁、床、天井によってかなり音の響き方が変わってきます。また、室内の様々なところでジャンプをしてみたり、壁を叩いてみたりして響きをチェックすることも大切です。

騒音問題について気になる方は、私が勉強に使った、この本を読んでみることもおすすめです。

外からの音

つづいて「外からの音」です。外からの音も必ず確認しましょう。

レンタルスペースでは、ジャンルに限らず静かな空間を求めているお客さまもいらっしゃいます。

車通りが激しかったり、近隣に工場がある場合もあるので、外からの音もしっかりとチェックしましょう。

外への音

最後に「外への音」です。レンタルスペースの中の音がどれくらい響くのかも確認が必要です。

特にダンススタジオやパーティースペースは大きな音が出る可能性があるので、近隣の迷惑にならないように気をつけましょう。

実際に音を流して外に出てみたり、不動産屋さんに中から大きな声をだしてもうのがいいです(遠慮せずに、絶対にチェックしましょう)。

可能であれば、隣のお部屋やお店に入ってチェックできるのが理想です。ただ、そう上手くはいかないことが多いと思いますので、なるべく内側や物件外でチェックをして対策を打ちましょう。

9.物件へのアクセス

物件へのアクセス状況はどうでしょう?車でしか来られない場所ですか?公共交通機関が近くにありますか?駅からの距離はどうですか?

意外と見落としがちなのはバスです。「実はバスが一番便利だった!」なんてこともあるかもしれませんので、バス停や運行スケジュールも確認しておきましょう。

10.駐車場

田舎のレンタルスペースでは駐車場が非常に重要です。特に駅から離れている物件であるならなおさらです。

物件の広さに対して駐車場が少なすぎる場合、結局お客様が来られないということも起こりかねません。慎重に確認しましょう。

駐車台数以外に確認すべきところは、他の物件と共用での駐車場ではないか、近くにコインパーキングなどがないかなどです。
駐車場台数が少ない物件の場合、近くのコインパーキングを利用してもらうのもありです。その際は、「○台以上は近くのコインパーキングをご利用ください」といった案内があれば親切です。

また、マンションの1室等の場合は、「1台しかない」という場合もあると思います。その台数でも⾜りるのか、よく考えましょう

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補足ですが、駐車場の代金も家賃に含まれているかの確認も忘れないようにしましょう。

11.周辺の環境

内見をしていると、どうしても外の確認を忘れがちです。物件の中だけでなく、外の環境も確認もお忘れなく。最低限この5つのポイントは押さえて確認しましょう。

  • 近隣のお店(コンビニや飲食店があるとベスト)
  • 近隣住宅との距離(騒音問題を気にする)
  • 人通り(閑散としすぎていないか。逆にうるさくないか)
  • 物件周辺の雰囲気(暗く、治安が悪いそうな雰囲気ではないか)
  • 駐車場の台数・駐車のしやすさ(女性でも駐車しやすそうか)

この項目では、使いやすさや雰囲気、後々騒音問題にならないかなど、総合して確認する必要があります。

12.近隣住民の情報

近隣住民の情報はできる限り不動産屋さんに聞いておきましょう。特に両隣や上下に住んでいる人や会社の情報は大切です。

夜の間は使われていないオフィスであるとか、神経質な人が住んでいて以前に騒音問題が起こった事がある、など不動産屋さんが情報を持っていることもあります。

情報が集まらなかった場合は、大家さんに聞いて教えてもらうことも考えましょう。後悔しないためにも、トラブルを防ぐためのことは事前に全てやっておくことをおすすめします。

13.キーボックスは設置できるか

キーボックスが設置できると、運営の自動化がしやすくなります。

キーボックスの設置がOKかどうか、しっかり確認しておいてください。これは物理的に設置可能かどうかと、大家さんが禁止をしていないかの、どちらも確認をするようにしましょう。

キーボックスについてこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

14.営業できない時間帯があるか

その物件は営業時間が限られていませんか?

例えば、建物自体が23:00に閉まるとか、近隣住民との関係で22:00~06:00は営業ができないなどの制限はないのかを確認しましょう。ジャンルや運営方法によって24時間営業できる場合もあるからです。

内見時の5つのコツ

つづいて、内見時見落としをなくしたり、その物件をより深く知るためのコツを5つお伝えします。

  1. チェック表を使う
  2. 話しながら動画で撮影する
  3. 3種の神器を使う
  4. 時間帯に注意する
  5. 初期費用が抑えられるか

それでは順番に説明します。

1.チェック表を使う

内見時には必ずチェック表を使って、1つずつ項目をチェックしましょう。

内見でチェックする項目はたくさんあるので、その項目を全て覚えておくのは難しいです。事前に「ここを見よう!」と思っていても、内見しながらだと忘れてしまいがちです。

チェック項目を漏らさずに確認するために、この記事でダウンロードできるチェック表を使うことをおすすめします。項目を埋めるようにチェックしていくことで、「確認するのを忘れていた!」という後悔がなくなります。

2.話しながら動画で撮影する

記録用に物件を動画で撮影をしましょう。不動産屋さんとの話が終わったら、下記のような流れで必要と思われる場所を動画で撮影すると便利です。

例えば、部屋の外から中に入り→玄関→中のスペース→トイレ→水回り、などです。また、撮影をしながら家賃、賃貸の条件、広さ、駐車場、周りの様子、感じた印象などを声に出して話すようにしましょう。

いくつかの物件を内見していると、どれがどれだか混ざってきてしまい、その時の印象が薄くなりがちです。動画で振り返ることができれば、内見した時のイメージが蘇るため、非常に便利です。

ちなみに、iPhoneの場合は、動画を撮影しながら画面右下の白い○をタップすると、撮影しながら写真を撮ることができます。覚えておくと便利です。

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私は物件がどうだったか、ごちゃごちゃになってしまうタイプだったので、動画で撮影することで助けられました。

3.3種の神器を使う

3種の神器 その①「メジャー」

田舎では、物件情報が正確ではない、または最初から存在しない物件に遭遇することがあります。そういった物件の時、大体の距離を測っておけると後々便利です。

例えば、設置するミラーの金額を確認したり、フローリング工事についておおよその見積額を聞いたりするときなどです。

携帯で長さを測ることができるアプリもありますが、あまり正確ではないので注意してください。

3種の神器 その②「音源」

音を出すためのアイテムです。スピーカーを持って行くのがベストですが、スマホから最大音量で流す方法でもOKです。

3種の神器 その③「カメラ」

カメラも必須です。もちろんスマホでもOKですので、必ず用意しましょう。

この3つに加えて「内見チェックリスト」をスマホやタブレット、または紙で用意していきましょう。

4.時間帯に注意する

内見はなるべく昼間に行くようにしましょう。夜になると電気が通っておらず、よく見えないこともあります。夕方スタートの内見も要注意です。結局到着するのが暗くなってしまってからでは本末転倒です。

副業の方は調整が難しいかもしれませんが、なるべく日中に内見を行うようにしましょう。ただし、夜にどのような雰囲気の場所になるのかも意識して確認をしましょう。

街灯もなく駅から遠く、入り口も分かりづらいような場所だと、お客さまが不安に思われたり、たどり着かなかったりして、リピート率が下がってしまう場合があります。

また、夜になるとものすごく静かになり、レンタルスペースの音が響いて近隣の迷惑になってしまわないかも確認しましょう。レンタルスタジオやパーティースペースは特に注意が必要です。

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気になる物件があった場合は、実際に夜に行って直接雰囲気を感じてみることもおすすめです。

5.初期費用が抑えられるか

つくろうとしているレンタルスペースにもよりますが、理想は「そのままスタートできる」に近い物件です。例えば広いスペースを全面フローリングに直す必要があったら、初期費用が上がります。

また、内容工事が全くされていない物件などもあると思いますので、物件の状況によって初期費用が大きく変わることも念頭に置いてチェックしましょう。

まとめ

まとめ

さて、おさらいです!内見でチェックするべき項目は全部で14個ありました。

  1. 部屋のサイズ
  2. 物件の綺麗さ
  3. 床の状況
  4. トイレ・流し
  5. エアコンがあるか
  6. 換気の状況
  7. 物置があるか
  8. 音の影響
  9. 物件へのアクセス
  10. 駐車場
  11. 周辺の環境
  12. 近隣住民の情報
  13. キーボックスは設置できるか
  14. 営業できない時間帯があるか

続いて、内見時のコツを5つお伝えしました。

  1. チェック表を使う
  2. 話しながら動画で撮影する
  3. 3種の神器を使う
  4. 時間帯に注意する
  5. 初期費用が抑えられるか

以上のことを踏まえて、内見に挑んでください!

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冒頭でも書きましたが、内見時にはチェック漏れがどうしても発生してしまうもの。必ずチェックリストを埋めながら進めていきましょう。

今回の記事で紹介した「内見チェックリスト」をプレゼントしています。

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確認項目が多い内見ですが、あなたならきっと、素敵なレンタルスペースをつくることができるはずです!

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