【具体的な7ステップ】利益が出るレンタルスペースにするためのネーミング【プレゼント有り】
この記事を読んでくださっているということは、既にレンタルスペースの準備に着手されたという方も多いのではないでしょうか。
どんなレンタルスペースでも共通するステップ、それは「名前をつける」ということです。
いよいよこれまで進めてきた「競合調査」「コンセプト」「ペルソナ」を前提に、レンタルスペースのシンボルであるの名前やロゴを決めていく段階です。
ただ、はじめて「店舗の名前を考える」という型にとってはすごく時間がかかる段階かもしれません。
タイプ・性格によってはかなり時間がかかるかもしれませんので、余裕を持って進めることがオススメです。
ネーミングをミスしてしまうと、「お客様の記憶に残らない、売れないレンタルスペース」になってしまうので、本気で取り組みましょう🔥
最後には、ネーミングを考える際に使えるワークシートも無料でプレゼントしています。ぜひ最後まで読んでください😊
ネーミング・ロゴの重要性

ネーミングは、あらゆる商品・サービスにとって重要です。
なぜなら、頭や耳に残るネーミングでないと、「思い出してもらえない」からです。
「あれなんだっけ・・あの・・・あそこにあるあの・・・」では、ご利用の可能性が減ります。
もちろん、しっかり調べて「あ!ここだ!」と思い出してもらえることもありますが、機会損失に繋がります。
そのため、もちろんですが適当に考えずにじっくり余裕を持って考える必要があります。
店舗名、ネーミングを考え始めるタイミング

いつでもいいんじゃない??という声が聞こえてきそうですが、そうではありません。
「何も決まっていない状態」で始めても意味がないですし、「オープン直前」に決めようと思っても、他の作業が間に合いません。
ネーミングを考えるベストなタイミングというものが存在します。
レンタルスペースで言うとそれは、「コンセプト・ペルソナが決まった段階」です。
これまで経験されたビジネスの内容などにより、一切「商品・サービスなどの名前を決める」ということをしたことがないという方も多いと思います。
ただ、時間をかけてじっくり考える必要はあるものの、準備の段階では比較的早めに進めるべきステップでもあります。
なぜなら、これが決まらなければ、進まない作業が沢山あるから。
例えば次のような作業です。
- ホームページのためのドメイン取得
- ホームページ作成
- ロゴデザイン・作成依頼
- チラシ作成
- ショップカード作成
- SNSのアカウント作成
などです。
これらの準備はレンタルスペースをオープンする上で絶対に避けて通れないため、ネーミングは絶妙なタイミングで始める必要があります。
とはいえ、何も決まっていない状態で名前を決めてしまうと「全然マッチしていない店舗名」になってしまいます。
ネーミングとロゴは、あなたのレンタルスペースの顔、シンボルになるものですので、じっくり考えながら進めていきましょう。

目安としては、コンセプト・ペルソナ設定、競合調査あたりが終わったらすぐにはじめるのがおすすめです。
ネーミングにおける3つの大前提ポイント
とはいえ、「いい店舗名」って漠然としすぎていてよくわからないですよね。
まずは下記の3つの大前提を意識しながら、スペース名を考えていきましょう。
- 頭に残りやすい・覚えやすい
- イメージしやすい・名前とスペースのイメージがマッチしている
- 口に出しやすい・親しみやすい(言いやすい)
ただ、突然スペース名を考えようとしてもなかなか思いつくものではありません。
これから紹介するコツやステップをヒントにしながら、いいネーミングを考えてみてください。

正解がないため迷ってしまうこともありますが、最後は「思い切り!」も必要な項目です。
頭に残りやすいネーミングを考える3つのコツ

具体的なステップのヒントの前に、ネーミングに関する3つのコツを解説します。
- なるべく3〜4文字が馴染みやすい
- 濁点や半濁点がつく言葉の方が馴染みやすい
- 音感も大切
それぞれ解説します。
ポイント1:なるべく3〜4文字が馴染みやすい
なるべくなら、3〜4文字の短い名前の方が、覚えてもらいやすく、馴染みやすいです。
ネーミングのコツとしては、「頭に残る」ことも大切です。
なぜなら、覚えられないものは「レンタルスペースを使おう!」と思った際に候補として上がりづらいからです。
なるべく覚えやすく、言いやすい名前を候補として出していきましょう。
どうしても長い名前になってしまう場合は、言いやすい「略称」を考えるのも一つの手です。
スターバックス→スタバ
マクドナルド→マック・マクド
プレイステーション→プレステ
のように、略称があると馴染みやすくなるでしょう。
ポイント2:濁点や半濁点がつく言葉の方が馴染みやすい
ネーミングのコツとして、「ガギグゲゴ」などの濁点や「パピプペポ」などの半濁点があると、馴染みやすいと言われています。
上記の例では、スタバ、マクド、プレステなどが当てはまります。
ポイント3:音感も大切
音感も大切になりますので、必ず口に出して言ってみるようにしましょう。
前述の例で言うと、「マック」は次のポイント3「音感」に当てはまります。
言いにくいものは、候補から除外したほうが無難です。

私のレンタルスペースは「キビス」(スタジオキビス)という名前ですが、キビス/キヒス/キピスで大分言いやすさが変わります。
レンタルスペースのネーミング 具体的な7ステップ

上記の3つのポイントを念頭に入れつつ、これから紹介する7つのステップでネーミング候補を出してみてください。
スペースの名前を決めるのは、なかなか簡単にはいかないと思いますが、必ずネーミングのヒントが得られるはずです。
1つ1つ紙に書いたり、パソコンなどで入力しながら進めてみてください。
まず最初に7つのステップをご紹介します。
- 一旦ターゲット層(ペルソナ)をザックリ決める
- ペルソナから考える
- スペースのイメージ・コンセプトから考える
- 自分の好きな言葉から考える
- 他の言語で調べてみる
- コンセプト・ペルソナに合ったものか見直す
- 客観的に評価してもらう
それではそれぞれ解説していきます!
一旦ターゲット層(ペルソナ)をザックリ決める
既に決まっているとは思いますが、念の為再度頭に入れておきます。
もし決まっていない場合は、ざっくりでも結構ですので決めましょう。男性/女性/10代・20代 等)
ペルソナから考える
ペルソナから逆算し、合いそうなイメージ、連想する単語を次々と書いていきましょう。
スタジオのイメージ・コンセプトから考える
コンセプトや、スタジオ自体のイメージから連想する単語を書き出していきます。
自分の好きな言葉から考える
何か好きな言葉やジャンルなどがあれば、そこから抽出するのもありです。

ちなみに「スタジオキビス」は、これに当たります。「日本語(やまとことば)から取りたい」と思いながら、関連する本を15冊程パラパラめくりつつ、単語を書き出していきました。
他の言語で調べてみる
書き出した言葉や単語を、英語、ドイツ語、イタリア語、北欧系などなどでも調べてみます。

私は上記の言語のほか、エスペラント語を中心に調べました。モンゴル語などアジア系はあまりしっくりきませんでしたね。
コンセプト・ペルソナに合ったものか見直す
あまりにもコンセプトやペルソナからかけ離れた名前にならないよう注意しましょう。
例えばペルソナが女性なのに、「スタジオ・ゴンザレス」とかだと変ですよね。(なぜこれを思いついたか不明ですが)
客観的に評価してもらう
「なんだかしっくりこない・・」とか「●●という意味と紐付けられてしまいそう」とか色々あるかもしれません。
決められる自信がないあなたは

以上のポイントとステップを参考に、ぜひ最高のネーミングを考えてみてください!
ネーミングはなかなかスパッと決まらないかもしれません。
そんなあなたは、下記の3つのことをやってみてください。
早めに進める
とにかく早めに進めましょう。おすすめは、コンセプトが決まった時点でスタート。
1週間ぐらい眠らせてみる
一度決めたものやいくつかの候補を1週間ほど眠らせてみるのもいい手だと思います。
ふと、「あ、やっぱり◯◯にしよう!」と、突然思いつくことなども意外とあるものですので、じっくり考えていきましょう。
締切を決める
ただし、決まらずにずっと作業が進まないことも避けなければいけませんので、迷う場合は日にちを区切って、最後は思い切って決めましょう。
最高のネーミングに、正解がないのも事実です。思い切って決めていきましょう!
まとめ

さて、今回はネーミングのコツについてご紹介してきました。
ネーミングは非常に大切ではあるものの、早めに進めなくては他の作業が進まないというステップでもあります。
下記の大前提ポイントを押さえながら、
- 頭に残りやすい・覚えやすい
- イメージしやすい・名前とスペースのイメージがマッチしている
- 口に出しやすい・親しみやすい(言いやすい)
下記の3つのコツを意識しつつ
- ポイント1:なるべく3〜4文字が馴染みやすい
- ポイント2:濁点や半濁点がつく言葉の方が馴染みやすい
- ポイント3:音感も大切
次の7ステップで、最高のネーミングを考えていきましょう!
- 一旦ターゲット層(ペルソナ)をザックリ決める
- ペルソナから考える
- スタジオのイメージ・コンセプトから考える
- 自分の好きな言葉から考える
- 他の言語で調べてみる
- コンセプト・ペルソナに合ったものか見直す
- 客観的に評価してもらう
どうしても決める自信が無い方は、
- 早めに進める
- 1週間ぐらい眠らせてみる
- 締切を決める
という3つの方法で乗り切りましょう😊
最高のネーミングを考えて、あなたのレンタルスペースが地域のお客様に愛されるようになることを願っています😊
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ネーミングを考える際、まずはたくさんの候補を出して、絞り込んでいく方法がオススメです😊
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実際に候補をたくさん出していく際、「ペルソナから考える」「レンタルスペースののイメージ・コンセプトから考える」「自分の好きな言葉から考える」をベースに考えるとアイデアが浮かびやすいです。
その後、他の言語で調べてみたり客観的に見てもらったりしましょう😊
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