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【最初のハードル】超絶難しい物件探し。効率的な探し方とは?【5つの失敗から学ぶ】

物件探し
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こぐち

こんにちは、こぐちです。
物件探しに苦労しましたが、今ではこうして田舎でレンタルスペースを運営しています。

田舎・地方でレンタルスペースの開業にチャレンジしようと思った方にとって、最初の不安は「物件探し」ですよね。

実は私も、物件探しにはすっごく苦労しました。
YouTubeで初めてレンタルスペースについて発信した内容が、田舎で物件探し 難しすぎ!という内容だったほどです。

ただ、今ではコンサルをしながら物件探しのアドバイスをしています。
なぜなら、不動産屋さんがそれほど多くない地域で自分自身が物件探しに苦労と失敗をしまくったことで、効率的に進める方法を見つけられたからです。

無駄をしなくてもいい部分はショートカットして効率的に進めていきましょう!

この記事では、田舎で効率的に物件を探すコツと、田舎での物件探しが難しい理由をお伝えします。後半では私の5つの失敗も共有しますね。
記事の内容を実践していただければ、何も知らない状態よりも数倍も早く効率的に物件探しを進められるようになるはずです。

繰り返しになりますが、無駄はなくしていきましょう!回り道はせず、自分にしかできないことに時間を使ってもらえれば嬉しいです。

物件の効率的な探し方を知る 〜超絶難しい物件探し〜

物件の効率的な探し方を知る

まずサクッと、効率的な物件探しの方法をお伝えしますね。

田舎での物件探しは、最初にして一番高いハードルです。
かくいう私も、物件探しには苦労しました。色々な失敗についてはあとでご紹介します。

失敗続きだった私がたどりついた、効率的な物件の探し方は下記の3つです。

メールの定型文を作り、WEB上でファーストコンタクトを取る

不動産屋さんへのファーストコンタクトは、メールにしましょう。なぜなら、電話や対面で1件1件やり取りをしていたら、いつまで経っても物件にたどりつかないからです。

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私は最初、電話でアポイントを取って訪問したり、電話で説明をしたりしていました。
1件あたり20分〜30分ぐらい時間を使いながら進めていましたが、効率が悪すぎます。

そのために、一度メールの文章を作りましょう。20〜30分もあればできるはずです。
その文章を使い回すことで、毎回毎回説明することを防ぎ、さらに「レンタルスペースは扱っていないんです」という不動産屋さんを除外することができます。

そうすることで、コンタクトを取る必要のない不動産屋さんを除外できます。

中にはレンタルスペース用の貸し出しは不可の不動産屋さんや、そもそも探してくれないところなどもありました。メールであれば、そこをクリアしたところからしか返事がきませんので、圧倒的に効率的です。

問い合わせ方法は、物件情報サイトの問い合わせフォームでも、不動産屋さんのホームページにあるメールでもどちらでも結構です。

とにかくまずは、メールでコンタクトを取りましょう。

一気に送る・返事を待たない

一気に送る・返事を待たない

私は1件1件返事を待ってしまいましたが、返事は待たずに次々とメールを送っていきましょう。

お返事を待っていた時は、何日も返事がなかったり、「ご希望の添えず申し訳ありません」というお返事が相次ぎました。

この返事のために数日無駄にしてはいけません。一気に送り、OKだった不動産屋さんと、次のステップの話しをはじめましょう。

私やコンサル生の経験では、メールを送ったうち内見に進めるのは約1割です。つまり、10件送って、1件内見に進める計算です。

それを考えると、最低でも30件〜50件ぐらいは送っておきたいところです。(※都心では、合致する物件が増えると思いますので、もっと割合は増えるはずです。)

躊躇せずに、次々と送っていきましょう。

内見に行ける時は微妙な物件でも行く

内見に行ける時は微妙な物件でも行く

不動産屋さんから反応があり、内見に進める状況になったら、たとえ物件の条件が「微妙な感じ」でも、内見に行きましょう。

なぜなら、内見時に担当者の方とお話しした内容から、新たな物件へつながる場合があるからです。

実際、メールや電話だけでは、担当者の方も「これが提供できるベストの物件」というものを出しきれいない場合があります。内見中や移動中に色々お話をしながら(熱意も伝えながら)、良い物件への緒を探りましょう。

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実際、私がレンタルスペースをオープンした物件は、このような流れで紹介してもらいました。

これは、不動産屋さんが隠しているのではなく、条件がさらに明確になったことで、対象の物件が新たに出てきたと考えるのがいいと思います。

内見を何度も経験することで、レンタルスペースにマッチした物件かを見る目も養われますので、数をこなすことも大事です。

実際に内見をする際のコツは、「【これで安心!】内見で失敗しないためにチェックすべき項目とコツ」の記事で詳しく解説しています。一読してから内見に進んでくださいね!

田舎で物件探しが難しい3つの理由

田舎で物件探しが難しい3つの理由

ここで、なぜ田舎でレンタルスペース向けの物件を探すのが難しいかお話ししますね。これを知っておくことで、より一層ご紹介した効率的な探し方を実践できるはずです。

1.不動産屋さん・大家さんの中で認知度が低い

大都市に比べると、「レンタルスペース??何するの?」という反応が圧倒的に多いです。

なぜなら、レンタルスペース自体が少ないか全くないため、取り扱ったことがある担当の方が少ないからです。

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こぐち

実際、私がお会いした担当の方は全員、「1からの細かい説明」が必要でした。

レンタルスペースについて既に知っている私たちとは状況が違うことを前提に進めなくてはいけません。
しっかり理解してもらわなくては、後になって話が覆ってしまったり、「探してくれていなかった!」なんてことにもなりかねません。

ちなみに、「レンタルスペース」についてある程度知っている担当者の方を相手にした時も、細かい説明の必要はあると思っています。

そのあたりは後半「こぐちの失敗」の「説明を細かくしなかった」のところで触れますね。

2.条件に当てはまる物件がない

担当の方にご理解いただき、探してもらったとしても条件に当てはまる物件が少ないです。

レンタルスペースを始めようとなると、例えばフローリングがいいとか、家賃はこれぐらいとか、駅からの距離は〜〜など、色々と条件が出てきます。
もしかしたら自分の家を決めるよりももっと細かい条件かもしれません。

ただ、それに100%当てはまる物件はなかなか出てきません。

そのため、田舎ではある程度「物件ありき」でスペースのコンセプトなども変えるぐらいの柔軟な考えが必要になります。

田舎と都会で違う物件の条件については「【要注意】田舎と都会で違う「物件選びの条件」【失敗すると収益ゼロ】」の記事にまとめてあります。

3.そもそも選択肢が少ない

3.そもそも選択肢が少ない

田舎での物件探しにとって致命的なところがこれです。そもそも物件の絶対数が少ないです。

また、都市部では可能な「マンションの1室での運営」という選択肢も難しいです。なぜなら、マンションが無いからです。

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私が住む人口11.7万人の栃木県佐野市では、高層住宅は知る限り駅前の1棟だけです。
それ以外は一応オフィスなどはありますが、いわゆる「マンション」はこの1棟しか知らないですね。

そのような中で物件を探していくので、ハードルが上がっていくばかりです。

これが、人口30万人、40万人ぐらいの都市になってくるともう少しやりやすいかもしれません。

それでも私は物件を契約し、オープンまでたどり着くことができました。

ちなみに、物件探しに限らず、田舎と都会の「レンタルスペース事情の違い」は、「【遠回りしない】田舎と都会の違いを知ることで失敗の可能性を減らす【5つの違い】」の記事で解説しました。田舎でレンタルスペースのオープンを考えている方は一読してみてください。

私がやってしまった物件探しの5つの失敗

こぐちがやってしまった5つの失敗

最後に、私がやってしまった失敗を5つご紹介しておきます。同じ失敗をしないようにしてくださいね。

直接会いに行った

不動産屋さんといえば、直接会いに行くイメージがありましたので、最初は普通にお店を訪問してみました。

ただ、この方法は時間がかかるばかりで、早い段階で危機感を覚えました。「いつまでも見つからない!!」

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こぐち

直接会いに行った不動産屋さんでは、このようなことがありました。2つ共有します。

A.「結局そうじゃないですか!」事件

〜アポイントの電話〜

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こぐち

「物件を探しています。目的をとりあえずお伝えした方がいいと思うのですが、時間ありますか?」

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担当者

「とりあえず起こしください!その際に聞きます」

〜訪問時〜

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20〜30分かけて、やりたいことや物件の条件などをお伝え。

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担当者

「うちではレンタルスペースは扱っていないんですよ」

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こぐち

「あ、そうですか。電話のときにお伝えしておけばよかったですね」
(内心:うぉーー!だから最初に言っておけばよかったー!訪問が完全に無駄に終わった・・・)

B.私の時間を返してください事件

〜訪問時〜

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こぐち

色々質問もされたので、30分ぐらい熱量高く説明

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担当者A

「では、後日物件担当からお電話します」

〜3日後〜

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担当者B

「店舗を開かれるんですよね!?どのような物件をお探しですか!?」

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こぐち

「先日担当者Aさんにお話しした内容って伝わっていますか?」

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担当者B

「物件を探していると聞いています!!」

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「結構細かくお話ししたんですけどね!ちょっと今時間がないため、メールします」
※その後条件のメールを送り、「見合う物件がありませんでした」とお返事がありました。

ということで、長くなりましたが、最初から訪問をしてはいけません。時間がもったいないです。

電話で話しをしていった

電話で話しをしていった

訪問では時間がいくらあっても足りないと思ったため、次に電話で話すことにしました。

ただ、電話でもやはり効率が悪いんですよね。毎回話さなくてはいけないですし、お互いの時間がもったいないです。

最終的に電話でお話しするのはありだと思いますが、最初にこちらから電話をして話しを進めていくのは効率が悪いです。

1件1件反応を待った

訪問も電話も効率が悪いので、メール作戦に切り替えました。

物件情報サイトで気になる物件を探し、1件メールをしては返事を待つ。ダメだったら次へ・・それを繰り返していたんですよ。

今思うと、本当に信じられません。中には返事がない不動産屋さんもあるので、その判断にも時間がかかりました。

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なんとなく心理的に、「複数に一緒に聞くのは気が引ける・・・」と感じていたんですよね。

タイミングが悪かった(年末にスタートした)

タイミングが悪かった(年末にスタートした)

実は私がスタートしたのが、2020年12月26日、まさに年末でした。

そのため、反応がなかったり、「1月5日以降に内見可能です」というお返事だったり、不動産屋さんによっては1週間以上タイムラグが発生してしまいました。

今思えば、営業はしていたとしても年末の忙しさもあり、メールの反応が悪かったのだと思います。

副業の方だと、ご自身が動ける大型連休などで行動し始められる方もいらっしゃるかもしれませんが、相手も連休だったり忙しかったりするので、タイミングを見極めるのも大事です。

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ただ変に行動が遅くなってしまってもいけないので、早く行動した方が結果も早いということには変わりないと思っています。連休は相手の反応が遅くなるかもしれないことを想定しておくのがよさそうですね。

説明を適当にしてしまった結果、探してくれない・伝わらない

これは本当に反省です。面倒になってしまい、自分がやりたいことなどの説明をおろそかにしてしまった不動産屋さんがありました。

結局あまりうまく伝わっていなかったり、不動産屋さんの方でも不確かなことがあったりして、物件をうまく紹介してもらうことができませんでした。

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ここから学んだことは、「丁寧に説明していく必要がある」ということ。

不動産屋さんへのお話しの仕方については、別途記事にしていますので、気になる方は併せてお読みください。

<「不動産屋さんへの伝え方」の記事 鋭意執筆中!🙇>

まとめ

記事は以上です。

私は物件探しにすごく苦労しましたけが、なんとか見つかり契約まで進むことができました。

都会では簡単にできることも、田舎ではなかなか話が進まなかったりすることもあると思います。

ただ、こういったハードルがあるからこそ、参入障壁が少し高まり、ライバルが入る可能性も少なくなります。

ビジネスを始めるにあたり、簡単にできるものは結局得られるものも多くありません。

物件選びについては、田舎と都会での条件の違いも大きく関係してきます。
そのあたりは「田舎と都会で違う「物件の条件」と良い物件を探す5つのコツ【失敗すると収益ゼロ】」で記事にしました。

ただ、実は「田舎でレンタルスペース向けの物件が見つからない!!」というご相談が多いのも事実。そういう方に向けたアドバイスを「たった1つのシンプルなアドバイス。田舎でレンタルスペース向けの物件が見つからないあなたへ」の記事にまとめましたので、ぜひ読んでみてください!事前に読むことで、遠回りせずに物件探しが進められるはずです。

ぜひこのハードルを超えて、次のステップに進みましょう!

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こぐち

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