【コンセプトづくり】利益を出すレンタルスペースの準備でもっとも大切なステップ【怠るな!】
こんにちは!こぐちです。
今回はいきなり本題から。
「レンタルスペースの準備でもっとも大切なことはなんですか?」と聞かれたら、私は間違いなく「コンセプト設定です!」と答えるでしょう。
なぜなら、すべての判断基準がこの「コンセプト」によるものだからです。
今日は「コンセプト設定」の大切さと、コンセプトを決めていく手順を解説しますね!
コンセプトをしっかり「言語化」して、ぶれない明確な判断基準を持ちならが準備を進めていきましょう😊
なぜレンタルスペースではコンセプト設定が重要なのか?
何度でも繰り返しますが、コンセプトの設定はレンタルスペースの準備段階でもっとも重要な要素です。
なぜなら、これがないと準備をしているうちに「どんなスペースにしたかったんだっけ??」となってしまうから。
さまざまな解釈があると思いますが、レンタルスペース運営においてコンセプト設定とは、「判断の基準を作る」というイメージで捉えています。
この判断基準に従い、「ペルソナ」を決め、「コンセプトとペルソナ」に基づいてざっくり次のようなことを決断していきます。
- スペース名
- ロゴ
- 料金
- 備品
- 配色
- 情報発信のプラットフォーム
などです。これは一例に過ぎません。
ただしここで伝えたいことは、「一番最初はコンセプト設定だ」ということです。
「コンセプト」と「ジャンル」は全くの別物
よく質問されることなので、補足しておきます。
コンセプトは「ジャンル」と混同されがちですが、全く違います。
ジャンルはサロン、スタジオ、会議室などの、いわゆる(そのままですが)ジャンルのことです。
「コンセプト」は、「テーマや軸」と言い換えた方がわかりやすいかもしれません。
たとえば「お子さま連れのママさんでも使いやすいレンタルスペース」なら、サロンでもスタジオでもパーティースペースでも共通したコンセプトになり得ますよね?
コンセプトは、ジャンルにとらわれない「テーマや軸」のようなものです。
【田舎あるある】コンセプトは柔軟に変更する
「一番最初はコンセプト設定だ」とは言ったものの、実際レンタルスペースの運営がOKな物件に出会うのは至難の技。
レンタルスペース運営がOKな物件が見つかったとしても、最初に思い描いていたコンセプトにはマッチしない物件になる可能性もあります。
その場合、妥協しすぎてよくない物件を契約してしまうのはよくありませんが、「コンセプトにマッチしないから」という理由で物件を手放すのはもったいないかもしれません。
その場合は、「その物件にマッチしたコンセプト」を新たに考えるのも手のひとつです。
最初に思い描いたコンセプトに100%マッチした物件にはなかなか出会えないと思いますので、まずはコンセプトを物件に寄せられないか?微調整できないか?を検討してみましょう。
コンセプトを考える3つの方法
「コンセプトと言っても、考えたことがない!」という方もいらっしゃるはず。
私はレンタルスペースのコンセプトを考える時、次の3つの方法をオススメしています。
- 自分の想いから考える
- 物件に合わせて考える
- 利益が出そうなものから考える
それぞれ簡単に解説します。
自分の想いから考える
「こんなレンタルスペースにしたい!」「こういう雰囲気のスペースにしたい!」など、強い想いがあれば、まずはそれをコンセプトにしてみましょう。
そのような想いがもともとあれば、あなたの気持ちを大切にするのがいいでしょう。
たとえば、「私は子育て中に色々なチャレンジを断念したから、ママさんにもチャレンジをしてもらえるような空間を作りたい!」などです。
まずは何かしらコンセプトがあると、物件探しの際にもある程度判断基準ができるので便利です。
物件に合わせて考える
事前に具体的なイメージがないという方もいらっしゃるはずです。
たとえば、「副業でチャレンジしてみたい!」といったモチベーションの方が高い方などです(これが悪いという意味ではありません)。
そういった方は、まずは「レンタルスペースOKな物件」を探しながら、見つかった物件に合わせてコンセプトを考え始めるのもありでしょう。
行動しなくては何も進まないので、まずは行動!を優先して、物件探しをスタートしてみるのも方法のひとつです。
レンタルスペースにマッチした物件を探しているうちに、漠然と「こんな感じのレンタルスペースかなぁ??」という想いが湧いてくることもあると思います。
利益が出そうなものから考える
レンタルスペース運営で大切なことは、「しっかり利益を出す」ということです。
ただ、コンセプト次第ではそもそも利益が出しづらいこともあります。
例えば極端なことを書きますが、
「女子中学生に使ってもらえるかわいいスタジオ」
よりも
「アラフォー女性にご利用いただけるおしゃれスタジオ」
の方が高単価でご利用いただけそうではですか?
ちなみにやり方によっては女子中学生のほうが安く多くご利用いただくことができそうですが、私なら後者を選択します。。。運営が大変そうなので。
高単価でご利用いただけそうなコンセプトを設定し、それに向かっていくのも一つの方法です。
【言語化が大切】コンセプトを「頭に残る言葉」に変える
コンセプトが決まってきたら、それを「頭に残る言葉」に変えていきましょう。
これは言い換えると、「記憶に残る言葉」や「しっくりくる言葉」と言ってもいいかもしれません。
例えば、
「お客さまの集客もお手伝いできるようなレンタルスタジオにしたいな」
と考えたとします。
「集客や情報発信、先生の活躍のお手伝いもしてくれるレンタルスタジオ」
だと、ちょっとよくわからないですし全然記憶に残らないですよね。しっくりもきません。
それを
「集客支援型レンタルスタジオ」
など、ひとことで集約すると、「あぁ!そういうことか!」と理解しやすいですよね。
しっくりくる言葉は理解しやすく、頭に残りやすいです。
言葉選びを考えながら、いくつもパターンを作ってベストなひとつのコンセプトを作りましょう!!
ちなみに、私が最近オープンしたレンタルサロンのコンセプトは
「あなたのスキルを、ステキな価値に。」です。
セラピストのみなさんの技術、スキルなどを、利益にしてもらいたいという思いを込めました。
さぁ、あなたのレンタルスペースのコンセプトはなんですか!?
ぜひ、TwitterやLINEで教えてください😊








