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【マーケティング】田舎のレンタルサロンをオープンする前に「見込み客」を獲得する5つの戦略

マーケティング

私は常々、
「田舎でレンタルスペースをオープンするならスタジオ!!」と言っています。

レンタルスタジオは田舎であっても需要があり、それほど時間をかけなくても集客ができます。

そして、「その次にオープンするならレンタルサロン!」とも言い続けていました。

なぜなら、絶対に需要があるから。

もちろん、人口3,000人の村とかでは難しいと思いますが、私が運営している人口11万人規模以上のエリアならいけるんじゃないかなと。

ただし、私自信がサロンを運営していなかったことから、それほど説得力がなかったんですよね。

そこで、2022年の4月にレンタルサロンをオープンし、実証実験しているところです。

レンタルサロンの集客では苦戦している人が多いことも知っています。私も少し苦戦しそうな予感がしています。

しかし、オープン後2ヶ月経った6月現在、定期利用のお客様に5件契約していただくことができました。
まだまだ目標の利益には届かないですが、順調な滑り出しをすることができました。​

そのポイントは、「事前のマーケティング戦略」です。

この記事では、私がどんな方法で、「見込み客」と言われるお客様を獲得してきたか、コツをご紹介していきます。

レンタルスペースはエリアや人口規模などにより戦略が変わるため、100%の再現性があるとは思いませんが、真似していただける部分が大いにあると思いますので、ぜひ参考にしてください。

1人でも多く、田舎でレンタルスペースを運営しながら時間を最大限生み出せる人が増えればと願っています。

オープン前からレンタルサロンの「見込み客」を集めるコツ

今回の戦略では、「田舎だから」というよりも、レンタルスペースのマーケティング戦略として共通するポイントが多々あります。

田舎のレンタルサロン以外でも、都心のスペース、スタジオなどでも応用できるよう書きつつ、「田舎はここがポイント」という田舎ならではのコツなどがあれば、随時ご紹介しながら進めていきたいと思います。

オープン前の5つのマーケティング戦略

「マーケティング」とひとくくりに書くと、非常に範囲が広い話になってしまいます。
ここでは「レンタルスペースで利益を出すための戦略」と定義したいと思います。

オープン前に「見込みのお客様」を獲得するためのマーケティング戦略は次の5つです。

  1. コンセプトを設定する
  2. ペルソナを設定する
  3. 情報発信をスタートする
  4. モニター利用の機会を有効活用する
  5. 料金設定やプランを設定する

それでは、それぞれ解説していきます。

1.コンセプトを設定する

コンセプトの設定については、レンタルスペースの準備段階でも重要になるたいせつな要素です。

さまざまな解釈があると思いますが、レンタルスペース運営においてコンセプト設定とは、「判断の基準を作る」というイメージで捉えています。

ちなみに、「ジャンル」と混同されがちですが、全く違います。

ジャンルはサロン、スタジオ、会議室などの、いわゆる(そのままですが)ジャンルのことです。

「コンセプト」は、「テーマや軸」と言い換えた方がわかりやすいかもしれません。

たとえば「お子さま連れのママさんでも使いやすいレンタルスペース」なら、サロンでもスタジオでもパーティースペースでも共通したコンセプトになり得ますよね?

コンセプトは、ジャンルにとらわれない「テーマや軸」のようなものです。

田舎では物件が見つかりづらいため、物件が見つかった時点で、その物件や物件があるエリアによって多少コンセプトを微調整していく必要があります。

ただ、あなたの中で、「こんなレンタルスペースを実現したい」という想いがあるはずです。それを言語化していきましょう。

それが、物件やエリアとマッチしていなければ、多少微調整していく必要があります。

利益からコンセプトを逆算するのもアリ

また、「想い」からではなく「利益を生み出せそうなコンセプト」という視点から考えてみても良いかもしれません。

例えば極端なことを書きますが、「女子中学生に使ってもらえるかわいいスタジオ」

よりも

「アラフォー女性にご利用いただけるおしゃれスタジオ」の方が高単価でご利用いただけそうじゃないですか?

ちなみに運営方法によっては女子中学生のほうが安く多くご利用いただくことができそうですが、私なら後者を選択します。。。運営が大変そうなので。

話がそれましたが、高単価でご利用いただけそうなコンセプトを言語化し、それに向かっていくのも一つの方法です。

まずは言語化する

どちらの方法にせよ、とにかくまず「コンセプトをはっきり言語化する」ということを明確に行いましょう。

詳しくはこちら「【コンセプトづくり】利益を出すレンタルスペースの準備でもっとも大切なステップ【怠るな!】」で解説しています。

2.ペルソナを設定する〜誰に届けたいかを明確にすることで、判断基準ができる〜

ペルソナというワードをはじめて聞いた人もいるかもしれません。

ざっくりいうと「ターゲット(層)」と言っても間違いではありません。
ただ、「ターゲット」というと

  • 女性
  • 30〜40歳
  • 会社員

のような、「属性」みたいなイメージですよね。

ただ、ここではマーケティング上効果が出るように、もう少し深堀りして進めます。

「ペルソナ」で設定するとマーケティング上効果が出やすい項目

しかし、ペルソナ設定ではもっと深堀りして決めていきます。

  • 性別
  • 年齢
  • 居住地域
  • 家族構成
  • 月収
  • 仕事内容
  • 働き方のスタイル(在宅?会社?時間?)

などは勿論ですが、

  • 名前
  • 口癖
  • 好きな色
  • よく読む雑誌
  • よく使うSNS
  • よく見るWEBサイト
  • 週末の過ごし方

といったかなり踏み込んだ要素も作り上げていきます。

ペルソナは想像の中で作り上げていきますが、それが難しい場合は知り合いや芸能人を想定してみてもいいでしょう。

その際、わからない部分は想像でカバーして全く問題ありません。

ペルソナをどう活かすか?がたいせつ

そして、ペルソナが完成したら、「このペルソナの人に使ってもらうにはどうすればいいか?」を必死で考えていきましょう。

ペルソナを設定してもあまり活かしきれない人の特徴は、「ペルソナを設定することが目的」になってしまっていること。

つまり、ペルソナを無視してしまっているということです。

ペルソナをせっかく設定したのであれば、その人が喜んでくれるスペース・サービスを作ることを想定して進めていきましょう。

ペルソナの設定方法については「」の記事に細かくまとめました。
「ペルソナ設定なんてしたことがない!!」という方も、こちらの記事を参考に、ぜひマーケティング上役立つペルソナ設定をしてみてください。

<鋭意執筆中です!!少しお待ちください😊>

3.情報発信をスタートする

田舎のレンタルスペースでは、「え!なにそれ!気になる!」を作るのがコツです。

店舗ビジネスで比べると、飲食店のように​「本日10:00開店です!」​のようなノリとは違いますし、商品販売のように​「ここからオーダーしてください!限定●●個!」​などのようなマーケティング手法とも違います。

つまり、いきなり需要が爆発するというタイプではないということ。
どちらかというと、徐々に徐々に、1件1件積上げていく感じに近いです。

都会と田舎では反応が違うため、発信方法に工夫が必要

そして、都会と田舎では反応や受け入れられ方が違うというポイントもたいせつです。

これは、「周りに同じ業態があるかどうか」と言い換えてもいいかもしれません。

私のエリアでは、そもそも同じような用途で使えるスペースがないため、「レンタルサロン?なにそれ?」となってしまいがち。
「レンタルサロンとはこういうもの」「レンタルサロンを使うとこんな良いことがある」という内容を、比較的丁寧に発信していきました。

「利用する理由」を丁寧に説明していく

上記のような情報は、レンタルサロンの認知度に関係なく必要になりますが、丁寧にやっていかないと伝わらないということです。

もちろんセラピストの方はレンタルサロンの存在を知っている人が多いため、そういう方の中では「近くにできて嬉しい!」という反応が大半かと思います。

ただ、それを使うという習慣がなかったり、「お金を払うなら自宅で十分」と考えている人も多い傾向にあるようです。

そのような状況の中で、「●月●日オープンです!ぜひご予約を!」という発信をしても、誰も振り向いてくれません。

実際に集客につながった発信事例 〜一緒にサロンをつくろう作戦〜

そこで、今回のサロンの情報発信では、​「一緒にサロンを作り上げて欲しい」をテーマに発信していくことにしました。

利用者側から、運営者側目線になってもらうというイメージです。

具体的には、オープン1ヶ月前ぐらいからInstagramで発信をスタートさせ、

  • こんなスペースを作ろうと思っています!
  • 備品を組み立てています!
  • こんな感じになってきました!
  • どうしようか悩んでいます。。
  • ホームページを作っています!

というような内容で発信をしています。

楽しみにしていただくのと同時に、投稿の中で「こういう使い方ができるのか」と知っていただく&自分なら何に使うかを考えていただく期間を取ります。

そしてオープン前最後に、

「自分自身はセラピストではないため、何を置けばいいかわからないから教えて欲しいです。」

というような内容でモニター利用を募集しはじめました。

そして実際にお会いし、インタビューをしていく流れを作ります。

私が最大の目的にしているのは「定期利用につなげる」ということ。

実際私の場合、オープン当日のモニターご利用の方から定期利用のお申込みをいただいています。

次はそのモニター利用の活用法について解説します。

<鋭意執筆中です!!少しお待ちください😊>

4.モニター利用の機会を有効活用する

ここでは、モニター利用の機会を作り、お客様になっていただく流れの作り方を解説します。

その前に、「モニター利用って何??」と思われる方もいらっしゃると思うので、前提(定義)を揃えてから話を進めましょう。

モニター利用とは「実際のご利用方法でテスト利用していただくこと」です。

そして、それを条件にインタビューをさせていただいたり、宣伝の材料にさせていただいたり、実際に宣伝してもらったりすることです。

私の場合は、「インタビュー」と「宣伝の材料を作る」ためにモニター利用を実施しました。

大切なのは、「モニター利用をしてもらった後の導線」をちゃんと作っておくということです。

無料でご利用いただいて、「ありがとうございました😊」では全く意味がないですからね。​

モニター利用の3つの目的

私の場合、モニター利用の目的は次の3つです。

  1. 改善するため
  2. 認知を広げるため
  3. 定期利用につなげるため

これらにつながるように、どのような流れで、どのような案内をすればいいかを事前に考えておきます。

私の場合、1.改善と3.定期利用は、「インタビュー」で実行していきます。

そして、2.認知を広げるは、「宣伝の材料を作る」と、セラピストさんにも宣伝していただくような流れを作るという方法を取りました。

この中でも、私がもっとも重要視しているのは「3.定期利用につなげるため」です。

このためにモニター利用を実施していると言っても過言ではありません。

実際に会い、お話しを伺いながらその場でセールスをします。

ぜひあなたも、「目的は何か」をキッチリ設定して進めていきましょう。

とはいえ、

「どうやって進めていけばいいの?」

「モニターご利用はどうやって募集すればいいの?」

と疑問が残りますよね?

そのあたりのさらに細かいノウハウは、「安定した利益を得る戦略丨サロンのモニター利用から定期利用につなげる方法」の記事にまとめました。
モニター利用を集客に活用したい方は、ぜひ読み進めて実践してみてください。

5.料金設定やプランを設定する

レンタルスペースをはじめて運営しようとする場合、料金設定は悩みの1つですよね。

ここで絶対にお伝えしておきたい注意点、それは「インターネットで調べた相場だけで決めない」ということ。

これは料金に限らず、あなたのスペース独自の強み(USP/Unique Selling Proposition)全般に言えることですが、独自の強みは「そのエリアの相対的なもの」だからです。

全国平均で料金が安かったとしても、あなたのエリアでは高いかもしれません。

そして、多くのスペースで導入されている料金体系やプランが、あなたのスペースでは全然受け入れられないかもしれません。

さらにさらに、料金勝負だけになると長期的に見ると負けにつながる可能性が高いです。

もっと安いスペースや、大手のスペースが料金勝負を仕掛けてきたら、一瞬で敗北するからです。

テスト期間を設ける

とはいえ、いきなり適正価格を見つけ出すのは至難の技。

そして、料金を一度決めてしまうと、変更するのもやりづらいです。
特に料金を上げるのは難しいですよね。(必要なときはやるべきですが!)

そんなときは、正式オープン前に「プレオープン期間」を設けたり、何かしら理由をつけて「特価期間」を作ることをおすすめします。

その期間に、料金的なテストをし、お客様にもヒアリングをしてみたりしつつ、適正価格を見つけていきます。

既にオープンしてしまっている場合でも、理由は何でもOKです。例えば「ホームページ公開記念!」や「1周年記念!」など。

その期間を使ってテストをしてみて、挙げたほうが良いときは何かのタイミングを使って料金を上げるべきです。何かしら理由があるのがベストです。

例えば、次のようなものです。

全国的に物価が上がり、運用コストが上がっているため〜

設備を新たに導入しました。設備をご利用いただくため〜

リフォームをしました。このタイミングで、料金を少し上げさせていただきます〜

など。何かしら理由をつけると、スムーズに値上げできるかと思います。繰り返しますが、理由は何でもOKです。

料金設定については「利益を生み出すレンタルスペースの料金設定のコツ【長期的な利用を促すために】」の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

早い段階から「独自の強み」を明確にする

料金勝負に持ち込まないために、オープン前から常に「あなたのスペース独自の強み」を明確にし、アピールし続けましょう。

そして、その独自の強みを魅力と感じてくださった方に、継続してご利用いただく工夫をすることが大切です。

私はそれを「定期利用」という方法で実現し、運営していくことを強くおすすめしています。

今後、レンタルスペースがどんどん増える中で、田舎であっても定期的にご利用いただけるお客様をどれだけ確保できるかが、生き残れるかどうかの分かれ道です。

また、時間的な余裕を生むこともできます。

定期利用の獲得は、レンタルスペース運営の中で私が最も力を入れていることです。

このあたりのノウハウは、ラジオでたっぷり話していますので、ぜひ聞いてみてください。

きっとあなたの未来の時間と利益を生み出すヒントを掴んでいただけるはずです!!

ラジオ:「【基礎編】レンタルスペースの定期利用獲得ロードマップVol.1 〜いかに定期利用が大切か〜

一緒に快適なレンタルスペース運営をして、人生満喫していきましょう😊

こぐち

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こぐち

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