730人以上がダウンロードした、レンタルスペースマニュアル11点を無料プレゼント中!

【運命の分かれ道】小型のレンタルスタジオが2022年以降も生き残る術【衰退の一途】

レンタルスペース運営のノウハウ

こんにちは!栃木県の田舎でレンタルスペースを運営しています。こぐちです。

このブログを読んでくださっている人の中には、レンタルスタジオを既に運営していたり、これからはじめようと思っている人も少なくないはずです。

今回の記事では、「これから小型のレンタルスタジオが衰退していく・・・」という話をしたいと思います。

2022年の後半以降、確実に小型のレンタルスタジオは需要が減っていくと予測しています。
つまり、このまま何も考えずに運営を続けていると、利益を出しづらくなってくるということです。

いつもと違い、悲観的な話・・・

というわけではなく、結論から書くと私は小型のレンタルスタジオも続けます。

利益も出しやすいですし、シンプルにスタジオ運営は楽しいからです。

ただ、このタイミングで私が2022年4月の現時点で考える未来と、対策について触れておきたいと思います。

これからも個人で小型のレンタルスタジオ運営を頑張りたい!という方は、ぜひ参考にしていただき、一緒に頑張りましょう。

「小型」とは定員6名〜8名ぐらいのスタジオ

まずは「小型のレンタルスタジオ」の定義について。

私の中では、一緒にダンスができる定員が最大6名〜8名ぐらいのスタジオのことを「小型」と呼んでいます。

1名の先生が、生徒さん1名1名をきっちり見られる限界というイメージです。

なぜなら、「【2つのオススメジャンル】田舎で生き残るレンタルスペースとは?」の記事にも書いたとおり、スタジオの最大の戦略は「定期利用獲得」だと考えているからです。
定期利用と言っても、「定期的な練習」というより「教室を開いてもらうこと」を一番に考えています。

そして定員はスペースや物件の広さではなく、「一緒に踊れる人数」で数えるのがポイント。

なぜなら、いくらスペースが広くて、着替えスペースがあって、ロッカールームが充実していても、一緒に踊れる人数が少なければ「先生が一緒に教えられる限度」は変わらないから。

ということで、一緒に踊れる人数が最大6名〜8名ぐらいの小型レンタルスタジオがなぜこれから衰退していくのか、そしてどのように生き残るかを考えていきましょう。

小型のレンタルスタジオは魅力が半減し、衰退へ進む

では本題。

なぜ2022年の後半以降、小型のレンタルスタジオの需要が減り、衰退していくか。

それは、「少人数制」である魅力が半減するから。

今後の日本で、例えば

  • マスクも着けなくてOK!
  • 大人数で集まることも抵抗がない!
  • 一緒にダンスするほうが楽しい!!

という空気が戻ってくれば、確実に「少人数制のスタジオ」というだけの魅力は激減します。
私としてはこの未来を望んでいますし、実際に近い将来には大人数でマスク無しで集まる状況が戻ってくると思います。
(とはいえ、日本では完全に戻るのは2〜3年かかるか、元通りには戻らないかもしれませんが)

それ以外にも、レンタルスタジオ自体の増加が挙げられます。

これからさらにレンタルスタジオやレンタルスペース全体の需要が増えてくると、スタジオ(スペース)運営者も徐々に増えるでしょう。
実際、日本最大のレンタルスペースポータルサイトの「スペースマーケット」の登録件数は、毎年右肩上がりです。

その中には、「大型でも安い」というスタジオも必ず現れるはずです。

既に都心ではその流れがあるため、田舎にやってくるのも時間の問題です。

逆に田舎では土地自体の価値がそれほどないため、大きく「ドンッ!」と作って長期で利益が出ればいいという戦略をされてしまうと、勝ち目がありません。

とはいえ、既に私が運営している田舎でも、ひしひしとその流れを感じており、「定員6名ぐらいはちょっと狭いかも・・・」という声を聞きます。

「だだっ広いところに1人で練習」というのはやりづらいとは思いますが、数名でも広くて安いところを選ぶに決まっていますよね。
ただ、1〜2名の練習の需要があったとしても、人口が少ない田舎では「個人の定期的な練習」にだけ頼るのは利益的には厳しいです。

このような流れを想像すると、「安いだけが売り」の小型のレンタルスタジオは、対策を打たなければ確実に衰退していくことは容易に想像できます。

私達にはどんな選択肢があるか。辞める?続ける?

それでは、私達にはどんな選択肢があるのでしょうか?

大雑把に言ってしまうと、「小型スタジオを辞めるか続けるか」です。

「辞める」の選択肢の場合は、3つの選択肢があります。

  1. 物件自体を引き払ってしまい、全く違うことをする(完全に辞める)
  2. 違う物件を探し、これまでの経験とブランドを使って広いスタジオを作る
  3. 同じ物件で違うことをする(レンタルスペースでも、それ以外でも)

「続ける」の場合は、何かしら手を打って利益がでるような仕組みにしなくてはいけません。

そして私は「小型のレンタルスタジオを続ける」という選択肢を今のところ選んでいます。

では、私が生き残るために実行しようとしている戦略について共有していきます。

小型のレンタルスタジオが生き残る3つの戦略

さて、ここからは小型のレンタルスタジオが生き残るための戦略について3つ共有しますね。

再現性が比較的高いものから、万人受けしない方法まであると思いますが、私はこれでいきます。
ただ、今回の戦略を「そのまま」実施するのではなく、「抽象的に捉えて」あなたのスキルと掛け合わせることは可能だと思います。
ちょっとむずかしい表現になりましたが、まずは3つをご紹介したあとに深堀りしたいと思います。

3つの戦略は次のとおり。

  1. 少人数制ダンス教室の価値を上げていく
  2. ダンス教室のバリエーションを増やす
  3. 「スタジオ利用料」だけではない収入源を作る

それぞれ、まだ結果につながっているわけではなく、これから私が進める戦略です。
それぞれ補足説明をしていきますね。

少人数制ダンス教室の価値を上げていく

まずひとつめは、「少人数制のダンス教室」の価値を上げていく戦略です。

それはなぜかというと、私自身「少人数制に価値がある」と考えているからです。

そこに価値を全く感じていないのに、負け確定の小型スタジオを続ける選択肢はありません。

そして、この「少人数制に価値がある」ということをダンス教室の先生にしっかり伝えていきたいと思っています。

「価値がある」ということは、「お金を払ってくださる方がいらっしゃる」という意味です。

「少人数の教室でも利益が出せる」というモデルを作っていき、先生たちに伝えていくことをやっていきたいと考えています。

少人数制と大人数の教室はどちらのほうがいいか?

単純に考えると、同じダンス教室ならなるべく多くの生徒さんに、同時に教えた方が収入が増えると考えがちです。

短期的にみればそのとおりです。

ただ、「料金勝負」に陥ってしまっている先生が多くて残念に思っているのと、純粋に「先生への対価が安すぎる」という問題意識を持っています。
(ただ日本全体が貧乏に進んでいる現状ではそれも仕方ないと思っていますが、少なくとも私のスタジオでは、それを脱してほしい)

たとえば、次のレッスンだと

1時間1,000円×10名=1時間10,000円
1時間1,000円×20名=1時間20,000円

後者のほうが利益になりますよね。

ただ、ここを、こうしていきたいのです。

1時間1,000円×20名=1時間20,000円
1時間3,000円×7名=1時間21,000円

シンプルです。1名あたりの単価を上げて、人数を減らします。

人数を減らす効果は、さまざまな部分に現れます。例えば次の通り

  • ひとりひとりしっかり見られる
  • 生徒さんの上達が早くなる
  • ひとりひとりとのコミュニケーションが取りやすくなる
  • 関係性が近くなり、絆が生まれる
  • 満足度も上がる
  • 継続率が上がる
  • 新規の生徒さん獲得にかかる時間が減る
  • すべての生徒さんとのやり取りにかかる時間が減る
    (たとえば「休みます!」「今日は何時ですか?」「時間変更!」などの全てのやりとり)
  • 月謝などの計算や管理、入力、やりとりの時間が減る

など、ざっと書き出しただけでこれだけの効果があります。

つまり、先生の労力も圧倒的に減らす一方、生徒さんの満足度は上がるのです。

ただし、「高い料金で通えない人はどうするんだ!」という声が上がるのも事実。そしてそのとおりだと思います。
でも、それは先生のせいではありません。

ただ、上記のような「単価の高いお客様がいらっしゃる」からこそ、「単価が安い教室も開ける」というのも事実。
単価の高い教室を持った上で、それこそ「500円×1時間×30人=15,000円」のクラスを持ってもいいと思いませんか?

長くなりましたが、この考えを、先生にお伝えしたいと思っています。

これはカンタンには実現できません。ただし、それを一緒に作っていきたいと思っています。

このあたりはキングコング西野さんの「生き残るためのVIP戦略」という授業がわかりやすいです。
YouTubeのカジサックさんのチャンネルに無料で全編公開されているので、絶対に見たほうがいいです。
【永久保存版】西野亮廣の「生き残るためのVIP戦略」を全編公開します

さて、熱がこもりすぎてしまいましたが、ここからは比較的シンプルなので、サクッといきます。

ダンス教室のバリエーションを増やす

次に、シンプルにダンス教室の種類を増やしたいと思っています。

ダンス教室の種類が増えると、いくつかのプラスの効果とメリットがあります。

  • 地域の人にとって「習い事」の選択肢が増える
  • 先生として活躍できる人が増える
  • 教室が増えるとスタジオの利用時間も増える
  • 練習する生徒さんが増えると、個人練習の需要も増える
  • 面白い活動をする人(先生)が増える
  • 結果的に、スタジオ自体の価値が上がる

このようなプラスの効果があります。

利益だけではない効果も生まれることが自分にとっては魅力的です。

そんな「面白い場所」も作りたいと、結構本気で思っています。

「スタジオ利用料」だけではない収入源を作る

これは少し再現性の低い話です。ただ、あなたのスキルに応用してほしいと思っています。

私はダンスの先生とタッグを組み、「ダンス教室の先生を育成するスクール」を立ち上げました。

この講座を通して、ダンサーとして活躍する先生を増やしたいと考えています。

スタジオを舞台にした、先生育成スクールからの利益を得ていくというビジネスモデルです。

この講座では、「ダンスのスキル」ではなく「ダンスの先生としてのスキル」と「マーケティング」を具体的にお伝えしていく予定です。

卒業生の方が、スタジオを使ってダンスの教室を開いてくだされば、スタジオとしてもありがたいです。

前述したとおり、これは再現性の低い話しですが、こんな具体的な話ではなく、「他のスキルと掛け合わせる」という視点で考えていただくといいのではないかと思っています。

私は「自分が学んだことを教える」ということが好きです。

だからこそ、マーケティングや接客、営業といったことをダンスの先生たちにも教えたいと思っています。

あなたはどんなスキルや特技がありますか?それをレンタルスタジオ(レンタルスペース)と掛け合わせられませんか?

このあたり、私はご相談をいただけたら何かしらアイデアをお伝えできると思いますので、ぜひご相談ください😊
(宣伝になりましたが、公式LINEでたまに30分無料コンサルを受付しています)

レンタルスペースで利益を上げる最大の戦略と魅力は○○○

今回は「これから小型のレンタルスタジオが衰退していく・・・」という悲観的な話からスタートしましたが、そうではありません。

私はレンタルスタジオのビジネスをこれからも続けたいと思っています。

なぜなら、最高に面白から。

結構理由はシンプル。

なぜ楽しいかというと、スタジオを舞台にさまざまな活動をしている人と出会えるから。

直接会って話したり、教室の先生のように何度もやり取りすることはそれほど多くはありませんが、それでも「大会で優勝しました!」とか「今回は7位でした😭」なんていう報告をいただいたりします。

さらに、私の好きなことやスキルを活かして先生にマーケティングや広告、営業や接客についてお伝えすると、「ありがとうございます!」「こんな成果がでました!」「半年で12名も生徒さんが増えました!!」など、嬉しいご報告もいただけています。

こんな楽しいビジネス、まだまだ辞める気はありません。

結論、レンタルスペースで利益を上げる最大の戦略と魅力は「楽しむこと」だと思っています。

月並みな表現で恐縮ですが、けっこうそれが一番かなと😅

ということで、今回の記事は他の記事とは少し違い、私の考えを綴った「備忘録」のような側面もありますが、結構たいせつな話だと思ったので書きました😊

参考になれば嬉しいです!

ご相談があれば公式LINETwitterから!大歓迎です😊

それでは次の記事で!

無料のLINE登録で、730人以上がダウンロードした11種の資料をプレゼント! 無料のLINE登録で、730人以上がダウンロードした11種の資料をプレゼント!

こぐち

地方移住するなら、変に転職するよりも自分のビジネスをはじめましょう!一緒にレンタルスペースはじめませんか?

関連記事

特集記事

こぐち

副業未経験でも月10万円を目指すレンタルスペース運営法を発信中丨会社員時代は行動力ゼロのダメ社員&借金240万丨副業15種挫折丨転職&地方移住丨地方でレンスペ6店舗丨コンサル生黒字率100%丨初心者から3ヶ月でオープンするコンサル提供中丨【無料】730人が読んだ超有料級の特典全10種をプレゼント🎁無料相談もLINEから👇

無料プレゼント

730人以上が読んだ116ページの資料を含む、超有料級の10大資料を無料プレゼント🎁
今すぐ無料で受け取る

【無料】オンラインセミナーのご案内

多くの方が副業で挫折します。挫折しない副業とは?継続する秘訣は?なぜレンタルスペースは副業に向いているの?15種類の副業に挫折した私ができたレンタルスペース運営術を教えます。
今すぐ座席を確保する

1day勉強会・作業会のご案内

2025年以降のレンタルスペースは、「自社集客導線」を確保していないと生き残ることができません。 でもSNSや予約システムの活用は、1人で迷っていても、そもそも知識がないと早く進めることができません。 それに・・・1人じゃ後回しにしてしまって、なかなか行動できないですよね。 だから、4年間試行錯誤と工夫をしながら運営を続けている私と、一緒に進めませんか!?
今すぐ座席を確保する

新着記事
おすすめ記事
  1. 【イベント報告】2025年5月24日開催 1day勉強会「レンタルスペース自社集客のためのSNSと予約システム活用法」

  2. 【イベント報告】2025年4月26日開催 1day勉強会「レンタルスペース自社集客 SNSと予約システムを活用しよう!」

  3. 【イベント報告】2025年3月23日開催 リアル勉強会・作業会「レンタルスペース運営でSNSと予約システムを活用しよう!」

  1. 【2024年】レンタルスペース運営はオワコン!?【簡単に運営できる時代は終わった】

  2. 【最強の投資】サラリーマンのボーナスでレンタルスペースを作ろう!【副業で運営可能】

  3. レンタルスペース運営で「マイナス思考」を取り入れよう!余計なものを減らしてシンプルな運営を実現

TOP
CLOSE