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【😭心の消耗を防ぐ】レンタルスペース運営者に必要な「スルーする力」

日々の運営

こんにちは!こぐちです。

田舎に限らず、レンタルスペースを運営していて「この能力必要になるよなぁ」と思っているのが、「スルーする力」です。

スルーする力がないと、運営中に心をすり減らしてしまったり、イライラしたり、無駄な時間を使ってしまいます。

この記事では、この「スルーする力」を「レンタルスペース運営の場合」に置き換えて考えたあと、「チャレンジする人はみんなスルーする力が必要だよね」という話しもしたいと思います。

記事を最後まで読んでいただけると、

  • これからレンタルスペースを運営したい人なら「こういうスタンスで取り組めばいいのか!」、
  • 既にレンタルスペースを運営中の人なら「だから自分は心を消耗していたのか!!」
  • 何かにチャレンジしようと思っている人なら、「よし!自分の心に従ってやっていこう!」

という気持ちになっていただけるはずです。ぜひ最後までお読みください!

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スルーする力とは?

私は勝手に「スルー力(するーりょく)」と言っています。

ただ、文字で書くと「力=ちから」とカタカナの「か」がややこしいので、文章では敢えて「スルーする力」と書いています。

で、スルーする力とは何か?
言い換えると

  • 気にしない
  • 真に受けない
  • 本気にしない
  • 受け流す
  • 反応しない
  • やり過ごす
  • 無視する

みたいなニュアンスになります。

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こぐち

この中で私が考えている意味に近いのは「受け流す」とか「気にしない」あたりでしょうか。

数年前に読んだ「反応しない練習」という本が私としてはヒットでした😊

今回は主にレンタルスペース運営における「スルーする力」を取り上げたいと思いますので、さすがに「無視する」あたりは使いづらいです。

WEB上では「無視する」も多用したほうが良いと思いますが、どちらかというと「ミュートする」に近いかも。

ということで次は早速、レンタルスペース運営で必要なスルーする場面について考えていきます。

レンタルスペースで必要なスルーする場面

私が考える、「レンタルスペースで必要なスルーする場面」は次の3つ。

  1. 備品や利用方法について神経質になりすぎない
  2. すべての意見を取り入れない
  3. 運営時間外の連絡など

ちょっとそれぞれ解説していきます。

1.お客様のご利用方法に神経質になりすぎない

まずはこれ。具体的に言うと、「備品の位置が違っても怒らない」ということ。

よくあるんです。

  • なんでここにこれがあるの!?
  • なんでここ開けるの!?
  • どうやったらこうなるわけ!?
  • メールと張り紙読んだ!?
  • なんjkl;xjds;f(略

でも、そんなことで腹を立てていたら多分運営は続けられません。

備品以外でも、お客様からのご質問やご予約フォームの入力方法、退室方法や掃除のやり方などなど。。たくさんあります。

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こぐち

でも、腹を立てる前に「なぜこうなったか?」「どうやったらもう起こらないか?」を考えるほうが何百倍も生産的です。

お客様が想定外の動きをされるのは、運営者のせい?

私の考えでは、これらの多くの場合は「運営者が悪い」です。

これは運営者目線、もっと言うと、「スペースのことを全部把握している人目線」です。

お客様ははじめてスペースを目にして、使い方もわからない状態で突然スペースを使います。

そういう人が、備品の位置なんて覚えてますか?

で、備品の位置が違うと怒っている運営者は、「備品の位置はここです」と表示していますか?

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こぐち

私だって、初めて入ったレストランのテーブルに置いてある物の位置なんて覚えていません。

邪魔でずらしたり、子どもがずらしたら元の場所になんて戻せません。

お客様のせいにせず、「どうやったら戻してくれるか」を考えましょう。

2.すべての意見を取り入れない

次に、お客様からのご意見について。

これは「ご提案」でも「クレーム」でも一緒です。

お客様からの「こうした方が良いんじゃないか」という意見は、鵜呑みにしないようにしましょう。

なぜなら、お客様の利用方法や考え、好みなどはバラバラだから。

それぞれのお客様の思いつきを全部取り入れていたら、スペースのコンセプトも雰囲気も目的も、どんどんバラバラになっていきます。

その結果、一貫性がなく意味不明なサービス、備品、使い勝手になっていきます。

これ、大げさな話にするとわかりやすいと思います。

例えば、「スタジオの壁紙を全部真っ赤にしたほうがかっこいいですよ」と言われたとして、取り入れますか?

「いや、雰囲気に合わないし他のお客様が・・・」となりますよね。

すべての提案について、それを考えるわけです。

あなたのレンタルスペースのコンセプトや雰囲気にマッチし、なるべく多くのお客様が便利に感じていただけそうで、満足度も上がりそう(マイナスにはならない)なら、そこではじめて導入を考えても良いかもしれません。

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こぐち

お客様には、「参考にさせていただきます」や「優先度をつけて、優先度の高いものから順番にやっていきますね😊」など、あなたなりの流し方を覚えていってください。

3.運営時間外の連絡

レンタルスペースで24時間営業をしている方も多くいらっしゃるかもしれません。私もそうです。

たまに、レンタルスペース運営者の方から「夜中に連絡があったらどうするんですか?」と質問されますが、「何もしません」と答えています。

むしろ、寝ているので何もできません。

24時間営業で、反応しないなんておかしい!という意見もありそうですね。その感覚はわかります。

ただ、私は24時間営業したいですが24時間対応はしたくありません。対応を外注するお金も出したくありません。

なので、夜中は対応しません。それだけです。

「いつ返事をするのか」は明確にしよう

ただ、それではお客様に対して不親切すぎるので、きっちり「対応する時間帯」を明示しています。

LINEであれば、時間外に連絡があった場合に「○○の時間帯にご連絡します」という内容が返信されるようにしてあります。(もっと丁寧)

お客様も、24時間いつでも返事がくるなんて思っていません。事務局が営業時間外なら、営業時間になったら連絡がくるのが普通です。

なので、変にそわそわせず、営業時間をきっちり決めて、お客様に明示しましょう。

ただ、24時間営業なので夜中に鍵が開かないなど、トラブルがあった場合はどうするのか?という疑問が残るでしょう。

私の場合、そうなってしまったら翌日謝ります。

私の運営方法の場合はそれしかできないので、そのように割り切って運営しています。

この2年間の間、「お客様が予約完了メールを見ていなくてスタジオへの入り方がわからなかった」という理由で入れなかったことが1度ありました。

できればこういったこともすべて発生しないようにしたいですが、私には無理です。

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こぐち

この心配を抱えたくないので、夜中の運営はやめようかな、、と思ったこともありました。

ただ、夜中の練習需要もそれなりにあり、ありがたく思ってくださっている方も多々いらっしゃいます。

そのため私は、割り切って運営することにしました。

最初の「神経質になりすぎない」と繋がりますが、100%完璧な対応は難しいので、神経質になりすぎずに運営していくのがいいんじゃないかなと思います。

チャレンジで必要なスルーする力

さて、ここまではレンタルスペースの運営で必要な「スルーする力」について書いてきました。

ここでは、この記事を読んでくださっている方に多い、「チャレンジする人」が必要なスルーする力について、私の実体験をもとに書いていこうと思います。

レンタルスペース運営とは少し趣旨が離れますが、これから何かにチャレンジしたいと思っている方には、続きも読んでいただきたいです。

私は2020年の7月に移住し、同時に転職をしました。

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こぐち

13年間働いた会社でしたし、旅行の仕事自体も大好きでしたので(お金をもらって世界中行けます笑)、周りからは驚かれました。

  • 「あんなに自慢してた仕事なのに!?」
  • 「え!!天職みたいな感じだったのに!」
  • 「あんなに旅行が好きだったのに!?」

いろんな人に言われました。

ただ、私はどちらかというと「他のこともしてみたい」という欲求のほうが強く、また「人に言われる仕事」が嫌だということにも気づきはじめていました。

そこで、特に誰にも相談をすることなく、13年間お世話になった会社を辞めました。(妻と大学の恩師の2人にだけ事前に伝えました)

ただ、ここで色んな人に話を聞いて、相談をして、検討して、、、なんてしていたら多分いつまで経っても違うチャレンジなんてできません。

できても朝だけとか週末だけの「副業」程度です。今となっては、「副業からスタートするのが良い」と思っているのですが、私はそれができないタイプ。

これまでお世話になったからとか、上司がとか、部下がとか、お客様が、、、とか色々考えていたら、そのまま定年を迎えてしまいそう。

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こぐち

周りからの反応も全スルーする方がいいと思いますが、心のどこかから湧いてくる「自分の考え」も全スルーで行ってしまうのがいいんじゃないかな?と、今書いていて思いました。

チャレンジしたら全部終了してしまうような規模なら立ち止まったほうがいいと思います。

ただ、私が仕事を変えようが、住む場所を変えようが、その程度で死んでしまうようなことはありません。(アルバイトすれば生活費ぐらい稼げるじゃないですか)

なので、心配も全スルーで行くのがいいんじゃないかなと。

レンタルスペースの話をしていたら、なんだか熱がこもって「チャレンジ」の話になりました。

でも、2023年に何か変化をもたらしたいと思っている人がいれば、何か行動するきっかけになれば嬉しいです。

そのチャレンジが「レンタルスペース運営」だとしたら、役に立てることがありそうです😊
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こぐち

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こぐち

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